韓国シーワールド!「家族」とは?!

最終更新日時 : 2016年10月10日

シーワールドと聞いたら、なんだかイルカショーでもやってそうですが、そうではなく韓国語では「시월드」と書き嫁から見た夫家族のことをこういいます。

 

韓国語で義理の関係の人たちに「시」をつけるのです。たとえば義理の母のことを「시어머니」と言います。

 

「시」が「義理」の意味で、「어머니」がお母さんという意味です。

 

そして義理の妹や弟は「시동생」といい、「시」はやっぱり「義理」の意味で、「동생」は妹や弟という意味です。

 

このシーワールド、韓国に嫁に来た日本人女性で集まって話をすると・・・

 

かなり盛り上がります

 

やはり同じ立場だということと、同じ場面に直面した時に感じることが同じだからなのですw

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「家族」って誰?!

そういえば、結婚して上の子が生まれてしばらくした頃のお話。

 

私と旦那の会話。

 

私 「この子がもうちょっと大きくなったら、旅行とか行きたいね~。家族旅行かぁ~。」

旦那「そうだね。家族で。」

私 「やっぱり2,3年経たないといけないかなぁ?」

旦那「いや、だいじょうぶじゃない? お父さんとお母さんもいるしね。」

私 「え? なんて?! 家族旅行だよ。」

旦那「うん。家族旅行。」

私 「今、誰の話してる?!」

 

なんだか噛み合ってそうで噛み合ってない会話でした。

 

その後、旦那に聞いてみたところ「家族」という言葉の使い方が日本語と韓国語でどうやら違うのかも?

 

ということが判明しました。

 

私にとって家族とは、ひとつ屋根の下で一緒に生活を共にしている人たち。

 

同居じゃない義理の両親は「家族」ではなく「親戚」になります。

 

もし同居だったら「家族」と呼んだと思いますが・・・

 

その後、気をつけてみていると韓国語で「家族(가족)」とい言葉は日本語ととても近いように見えて

 

使い方が日本にはないものがいくつかありました。 たとえば・・・

 

「顧客は私たちの家族です!(고객은 우리 가족입니다.)」

 

と書いてあるどこかの会社のチラシとか。今すぐ他の例は思い浮かびませんが・・・

 

日本では「顧客」つまり「お客様」は、「お客様は神様です。」という言葉は聞いたことがありますが

 

「家族」とはいいません。

 

韓国語って日本語ととても似てるけど、細かい部分を見てみたら違うなぁ、と思いました。

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自分の両親は「家族」?「親戚」?

こんな会話のあと、自分で自分に尋ねてみました。

 

「では、私を育ててくれた日本の両親は家族? または親戚?!」

 

結婚して韓国に来て、旦那と生活を始めて上の子が生まれて・・・

 

上の子供が生まれてからは、「私は3人家族になったんだなぁ」だと思っていました。

 

結婚する前は一人暮らしでも両親と一緒に住んでいても私の家族は両親と兄弟と自分を含め

 

私が子供のころからひとつの家に住んで一緒にご飯を食べてきたのが「家族」だと思っていました。

 

結婚して韓国に来て両親は日本、私は韓国、旦那の両親は韓国の別の都市。

 

「私は主人と子供の3人家族です。両親は日本にいます。」

 

って言うかな? または、

 

「私は主人と子供の3人家族です。日本の家族は日本にいます。」

 

って言うかな? この場合日本にも別に家族がいるみたい・・・^^;

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言葉って難しいけどおもしろい♪

「家族」という言葉は、どんな国の言葉に訳しても特に難しい言葉ではないと思います。

 

しかし、丁寧に見ていくと日本語とは違う使い方があったりして、実は奥が深いのかもしれないと思いました。

 

「家族」という言葉、英語や中国語や他の言語ではどのように使われてて、日本語の使い方と何か違いがあるのか・・・?

 

時間ができたら調べてみたいなぁとも思いました。

 

あ、シーワールドについてのもっと具体的な経験談は、また後日すこしずつアップしていきたいと思います~。

 

 

 

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