子供は覚えるのも早いが忘れるのも早い

小さいころに始めるとうまくなる?!

スケート選手の浅田真央選手は5歳からスケートを始め、卓球選手の福原愛選手も3歳から始めたといいます。

子供の頃からスポーツでも外国語でも始めるとうまくなるというのは、なんとなくテレビや周りを見てて思います。

スポーツと言語は、同じじゃないかもしれませんが、

実際に自分の子供で試してみると、教えた言葉はすぐ覚えます。 

そして発音がキレイ。 大人になってからがんばって日本語を覚えた人とは違うなぁと思います。

「わ〜、こうやって毎日言葉を教えていったら1年でかなりの言葉を覚えるんだなあ〜」と思っていろいろな言葉をとしえはじめました。

とりあえず、身の回りのものから「おはし」「スプーン」「ハサミ」とか。

しかし、、、結果は「覚えるのも早いけど忘れるのも早い」です。

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私が試してみたコト

覚えるのが早く発音もいい子供。

どうしたらすぐ忘れないでいてもらえるかを考えて実行してみたこと…。

★何度も繰り返す

覚えて欲しい言葉を何度も繰り返し使います。

何度も繰り返すといっても外国語の授業の教室でやるみたいに、ただリピートさせるわけではありません。

①まずは失敗例

私  :「ね~ね~、ひーちゃん、ちょっとハサミ取って。」

子供:「?」

私 :「ハサミ、ハ〜サ〜ミ!」

子供:「??」

「ハサミ = 2つの穴にそれぞれ指を1本ずつ入れて手を動かして紙を切ったりする道具」

というのを子供がわかっていないと、いくら「ハサミ」と繰り返し言っても、

「ハ〜サ〜ミ!」とゆっくり言っても、スピードが変わるだけでわからない物はわからないのです。

例えば、韓国語がわからない人に「가위とってくれる?」と言っても

「가위」がなんであるかわからないと、いくら「가~위~!」とゆっくり言っても

大声で言っても、相手には通じないのと同じです。

子供の場合、そこでママが怒ってしまうと今度は怒られまいとママの視線の先にあるものを適当に持ってきてしまいます。

②うまくいった方法

そこで私は「ひーちゃん、これってなんていう名前だっけ?」と聞いて「ハサミ」という言葉を引き出したり、

「あの、チョキチョキするやつ、あれなんて名前だっけ?」とジェスチャー付きで聞いてみたりしてみました。

そして、答えられたらちょっと大げさにほめて、答えられなくても「ハサミだよ」と教えます。

決して怒らないよう努力努力・・・

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親も心に余裕を持って

子供に言葉を覚えてもらうために何度も繰り返しこのようなことをするのは、

ママにとっては結構忍耐力か必要です。

なかなか覚えて欲しい言葉を覚えてくれなかったり、すぐに今住んでる国の言葉(ひーちゃんの場合は韓国語)になってしまったりする時もあると思います。

そのため、ママは心に余裕を持って接するのが大切かもしれません。

・・・て、心の余裕が必要なのは、実はこれを書いてる私自身だったりします・・・(>_<)

大きくなっても、子供と日本語でコミュニケーションがちゃんと取れる日を期待しつつ

今日もがんばります。

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