自分の言葉で話しかけないママ達

自分のブログ、それから・・・?

なんだか自分が書いてるブログの文章を読み返してみると、海外で子育てをしながら日本語を子供に教えることばかり主張してますね^_^;

 

今まで何度か出会った海外で子育てをしている(またはしていた)ママ達。

 

考え方も環境もいろいろです。

 

そんなママ達から直接聞いた話について、今日は書いてみたいと思います。

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飛行機の中で出会ったベトナム人ママ

以前、娘との母娘旅行について書きました。

 

行き先はベトナム(ハノイとホーチミンシティ)経由のシンガポール行きです。

 

ベトナム経由なので、韓国からハノイに行く便もホーチミンから韓国に戻る便にもベトナム人親子が何人もいました。

 

なぜかホーチミンから韓国行きの方が多かったです。

 

それはさておき、あるベトナム人のママが一生懸命韓国語で3〜4歳のお子さんに話しかけていました。

 

内容は「울지마~!(泣くな〜)」「빨리 먹어~(早く食べなさい)」、「가만 있어!(じっとしてなさい)」などなど、

 

普通に親が子供に言うことばかり。

 

そして失礼ながら、外国人である私でもわかるほどベトナム語なまりの韓国語だったのです。

 

私は思い切って韓国語でそのママに聞いてみました。

 

「どうしてベトナム語で話しかけないんですか。」

 

するとそのママは、こう答えました。

 

「だってうちの家族は誰もベトナム語わからないから。」

 

そしてもう1つ、

 

「ベトナム語を教えようと思ったことはないんですか?」

 

ときくと「周りがみんな韓国語だから私も韓国語にした方が楽なの。」と。

 

なるほど・・・確かに私も義理の両親がいると旦那も子供も韓国語になるので私も韓国語にした方が楽です。

 

そんなわけでこのママの場合、子供にベトナム語をわかってほしいという方向には行かず、韓国語一色になる道を選んだようです。

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アメリカに住む韓国人ママ

これは私がアメリカの南部に住む、知り合いの韓国人ママと話してた時の話。

 

このママはもう60代でご主人はアメリカ人で韓国語がわかりません。

 

子供さんは成人してアメリカで働いてます。

 

子供さんの話になった時に聞いてみました。

 

「で、子供さんって韓国語はわかるんですか。」

 

答えは、

 

「う〜〜ん。まあまあかなぁ。こっちでは英語の方が重要だからね。」

 

聞くと、小さい頃から韓国語で少しずつ話しかけてきたけどアメリカでずっと住むなら韓国語より英語かな、と思ったそうです。

 

このママわアメリカ在住20年を超え私と韓国語で話してる間も、単語や文で英語がはいりました^_^;

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日本に住む中国人ママ

以前、出会った中国人ママにも同じ質問をしてみました。

 

このママはご主人が日本人で日本語が非常に達者な方です。

 

お子さんは小学生が2人。

 

私が「お子さんは中国語がわかるんですか。」

 

と聞くと、

 

「いや、わからないですね。小さい時は中国語で話しかけてたのに幼稚園くらいからママ、中国語話さないで!”って言われたんですよね〜。それ以来日本語だけです。」

 

子供ってそんなこことも言うんですね、、、

 

と思った瞬間でした。

 

親の考え方と子供の受け取り方、そして・・・

またまだありますが、このママ達だけみてても、母親の考え方や子供の反応が関係しているのかなと思います。

 

海外で子育てをしながら、その国の言語ではない親の言語を受け継いでもらおうと思ったら、親の考え方、子供の反応

 

そして、その親子を取り巻く社会的な環境が相まって実現できるものなのかもしれないと思いました。

 

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