一時帰国中にできるコト(小学生用体験入学編 その2)

最終更新日時 : 2017年1月22日

一時帰国が決まったら・・・

海外に住んでいる日本人が、一時帰国ができるとなったら

 

「何を食べよう?!」 「誰に会おう?!」

 

が、大きなポイントだと思います。

 

私自身も一時帰国が決まったら

 

まず、「何を食べよう?!」と考える食いしん坊です。

 

しかし、子供が大きくなるにつれて忘れてはならないのが

 

子供が一時帰国で得られることは何か?

 

だと思います。

 

子供が小さい間は、親の友達と一緒にランチに行ったり

 

親戚に会ったりします。

 

しかし、親の友達とランチに行っても

 

親が友達とおしゃべりに夢中だと

 

子供が日本語を使う機会は、やはり家族や

 

親戚ぐらいとなり、海外にいる時と

 

さほど違いがなくなることもあります。

 

一方で、日本の学校に体験入学させると

 

日本語で日本の友達とコミュニケーションを

 

とるようになります。

 

今日は、実際に体験入学をさせてみた様子と

 

感想について書きます。

 

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授業と学校生活

子供を体験入学させた時は、小学2年生のクラスに

 

約2週間入れていただきました。

 

科目は国語や算数、書写、図工などでした。

 

言語が違っても算数は進度が韓国の小学校で

 

習ったことと近かったので、算数はちょっと遅いけど

 

なんとかついていける感じでした。

 

掛け算を全部覚えてなかったうちの子は、

 

全部を完璧に覚えている日本の友達を前に

 

掛け算で苦労していました。

 

国語は、韓国にいる間も日本の教材である程度

 

勉強をしていたのですが、やはり漢字がネックでした。

 

文章を読もうにも振りがながない漢字は

 

読めないので、意味がわからないのです。

 

学校生活については、

 

一時帰国中にできるコト(小学生用体験入学編 その1)

 

でも書いたように

 

「子供は風の子」です^^;

 

日本の子供の薄着に驚き、

 

給食の内容が韓国と違うことに驚き、

 

そして新鮮だったようです。

 

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行かせてみてわかった日韓の小学生の違い

約2週間でしたが、体験入学をさせてみて感じた

 

日韓の小学校の違いをいくつか書いてみます。

 

「日韓」と言っても、普段子供が通っている

 

韓国の小学校と体験入学をした日本の小学校の

 

たった2つの小学校の比較となります・・・。

 

  1. 日本の子供はあまり塾に通わない
  2. 日本の子供はスマホを持ってない?!
  3. 日本の給食にはキムチがでない
  4. 日本の小学校では男女関係なく一緒に遊ぶ

 

体験入学で同じクラスになったお友達は、

 

そろばんやピアノ程度で、韓国の小学生のように放課後は

 

塾のはしごをして日が暮れるまで過ごすということは

 

していませんでした。そして、学校の宿題が終わったら

 

4.のように男女関係なく5時くらいまで公園で遊んでいました

 

韓国の小学校では、男は男同志、女は女同士で遊ぶことが

 

大きいので、子供にとっては男女関係なく

 

サッカーをしたりしたことが、新鮮で楽しかったそうです。

 

また、韓国の小学生は全部ではありませんが

 

携帯を持っていることが多く、中にはスマホを

 

持っていることも珍しくありません。

 

そのため、小学校3、4年生になると

 

友達同士でスマホでYouTube で人気歌手の歌を

 

聞いたりそれに合わせて踊ったりもしています。

 

日本で出会った子供たちは、電話はあっても

 

親としか通話できないもので

 

腕時計タイプやネックレスタイプのものを

 

使っていました。

 

最後に3.ですが、韓国と言えばキムチ。

 

キムチは韓国では保育園のころから給食で出ます。

 

日本の小学校なので、当然と言えば当然なのですが

 

子供にとっては新鮮な驚きだったようです。

 

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次回に向けて

次回は、いつ一時帰国して日本の小学校に

 

体験入学をさせるかわかりませんが、

 

次回にむけてやっておきたいと思ったことを挙げます。

 

  1. 日本の友達を作っておくこと
  2. 漢字の勉強を進める
  3. 算数の計算などは韓国語で覚えてもいい

 

体験入学中に、日本の友達を作っておいて

 

「来年、また会おうね!」 ということにしておいたら

 

海外に戻ってからの日本語学習の動機アップにつながります。

 

次に日本語を国語として学習する以上、

 

漢字は避けられません。(日本語と国語の違いは、こちらから。)

 

少しずつでいいので漢字は少なくとも読めて

 

意味がわかった方がいいと思います。

 

最後の3.は「え?!」と思うかもしれませんが、

 

単純な計算や筆算などは無理に日本語で覚えなくても

 

滞在の言語で覚えてもいいと思います。

 

例えば 5 ×4 = 20 は、日本語で「ご し にじゅう」

 

と覚えなくても韓国語で「오 사 이십」と覚えてもいい

 

と思うのです。 それは、韓国語でも覚えている途中だった九九を

 

日本語で覚え直すよりも韓国語で覚えたほうが

 

効率がいいと考えたからです。

 

子供には、もちろん日本語は上手になってほしいのですが、

 

効率的で混乱を避けるためなら部分的に

 

韓国語もアリかな?と思います。

 

今日は長くなりました。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

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