【効果実感】母娘旅行と外国語学習(ベトナム語編2)

旅行出発1か月前に始めたベトナム語

ベトナム旅行につてこのブログでは何度か書いていますが、昨日はベトナムのダナンとホイアンに旅行に行くことを突然決めてそのあとサバイバルベトナム語をスマホのアプリやインターネットで学んだ話をしました(昨日の記事へはこちらから)。

 

スマホのアプリやインターネットのサイトを使い、ほとんど耳だけで覚えていったサバイバルベトナム語。実際にダナンとホイアンに行った時に、どのくらい役に立ったかとそれは外国語の勉強や海外で日本語を子供に教えるという点から見るとどうなるかについて、今日は書いてみたいと思います。

 

現地で使ってみたサバイバルベトナム語

買い物や何かの場所を尋ねる時のベトナム語をスマホのアプリとインターネットのサイトで覚えましたが、実際に現地で使ってみたのは次のような表現です。(ベトナム語は書けないので、日本語で同じ意味の言葉を書きます。)

 

  1. 「いくらですか。」
  2. 「トイレはどこですか。」
  3. 「おいしいです!」
  4. 「高いです。」
  5. 数字
  6. 「すみません/失礼します」
  7. 「ありがとうございます。」
  8. 「こんにちは」

思いついた順に並べてみました^_^;    こうやって書き出して改めて見ると、本当に初級ですね。では、実際にどんな場面で使えたでしょうか。

 

「いくらですか」「高いです」、数字

市場やスーパー、ショッピングモールなどで使えました。そして、うまく通じたかというと・・・ だいたいうまく通じたのですが、中にはこんなやりとりもありました。
私     :「カイナイ バイユーティン?」(←ベトナム語で “いくらですか?” 」

店員 :「☆♪#×÷」(←私にはこう聞こえました^_^;)

私     :「え〜っと・・・ How much??」

私と店員: 大爆笑

 

調子に乗ってたくさん使って多少発音よく聞こえたのか、 店員さんの流暢なベトナム語での答えが全く聞きとれず結局英語で聞いてしまいました。一瞬の間があって2人とも大爆笑してしまいました。ちなみに私が買いたかったのは水で、その後英語で値段を教えてもらい無事に水が買えました。今となっては笑える思い出です。

 

「トイレはどこですか。」

ショッピングモールで食事をした後、子供が突然「トイレ〜」と言いだしました。 小さい子って突然「トイレ~!」と言いますよね。 ショッピングモールなのでトイレのマークがありそうだと思ったのですが、周りを見回してもトイレのマークが見当たりません。「よし! インターネットで覚えたベトナム語で聞いてみよう!」と思い、早速係員らしき年配の女性に言ってみました。
私       :「トイレッ ア ダウ?」(←「ベトナム語で “トイレはどこですか?” 」)

年配の女性  : 無表情そして無言

私       :「トイレッ ア ダウ?」

年配の女性  : やはり無言で指さす・・・

 

指差された方向をみると、そこにはトイレのマークがっ! 早速、子供を連れてトイレへ走りました。後でベトナム人の友人にこの話をして「この女性はどうして無言だったのかなぁ?」というと、

 

「たぶん、外国人にベトナム語でトイレの場所を聞かれるなんて思わなかったんじゃない?」

 

とのことでした。

 

旅行から帰ってきても覚えてる?!

母娘旅行から、帰って来て1年以上経ちました。果たして旅行前に一緒に勉強した上の子はどのくらいまだ覚えてるんだろう?と思い、上の子に聞いてみました。
「ベトナム旅行行く前にスマホのアプリとかインターネットで一緒に覚えたベトナム語って、覚えてるものある?」

 

そして上の子の答えは・・・「うーん・・・”いくらですか?” を覚えているようないないような・・・。」と、なんとも曖昧な答え。しばらく時間が経っても口から出てこなく「最初の言葉だけ言って・・・」というので、「カイ・・・」というと、、、

 

「あ! ”カイナイ バイユーティン?” だ!」

 

と、文が出てきました。他に覚えていたのは、「こんにちは。」「ありがとう。」に相当するベトナム語で、これらは買い物の時などにお店の人に使ってみた言葉でした。

 

楽しく、経験的に学ぶのがいい

今回は、母娘旅行の前にサバイバル的に覚えたベトナム語について、スマホのアプリやイーネットのサイトを使って耳からフレーズを丸ごと覚えて現地に旅行に行ったら実際に現地の人に使ってみるという体験と、それから1年以上たっても覚えているかを上の子に聞いてみた結果を書きました。

 

1年以上前に覚えたベトナム語は、その後誰にも使う機会はなく親子共々記憶の底で眠っていたようですが、やはりフレーズやかたまりで覚えて、実際の場面で使ったものは記憶に残りやすいのかなと思いました。また、現地ベトナムでお店の人に「こんにちは」や「ありがとう」だけでなく、例え相手の答えがわからないとしても「いくらですか」と聞いてみて相手がちゃんと聞き取ってくれた!という、一種の成功体験は子供の中でうれしさと共に記憶に残るようです。

 

ここから海外で日本語を子供を教えるということを考えてみると、教材で日本語をどんどん教えるのも確かにいい方法なのですが一時帰国の際に教材で学んだ漢字があるか看板などを注意して見させたり、買い物の時にお店の人に話しかけさせて自分の日本語が親以外にも通じるという体験をすれば、ただ紙と鉛筆をもって勉強するよりもより子供達の記憶に残るのではないかと思います。

 

 

 

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