決めた! 下の子はこうやって日本語を教えよう!

海外で子供に日本を教えつつ・・・

このブログでは、海外に住んでいても自分の子供には日本語がわかる人になってほしいという思いのもと、日常的に子供とは日本語で会話をし、読み書きも意識して教えてる話などの載せています。

 

読み書きについては、海外で教える方法はいくつかあってその方法も自分の体験や自分で調べたことなどを中心に乗せています。その中に通信教育の海外受講というのがあり、実際に上の子が利用したものや「下の子に使えるかな・・・?」と思ってリサーチし資料請求したものなどのことも書いてきました。

 

そして下の子の反応や自分で感じたこと、今後どうすればいいかなどを考えた結果「うちの下の子はこうやって日本語を教えることにしよう!」と決めました。その理由について「読み書き」という点から今日はお話したいと思います。

 

 

通信教育の海外受講はしないことに決めました

通信教育の海外受講については、上の子がお腹にいたときからどうするべきかかなり調べました。そして「こどもちゃれんじ」の「こどもちゃれんじbaby」から受講していました(実際に、「こどもちゃれんじbaby」は海外発送はありません。詳細は一番視下の「合わせて読みたい・・・」から)。

 

そして下の子についてもどうすればいいか、いろいろと調べて比較した結果、どれも「ここがいい!」というポイントがありました。なかなか決めづらかったのですが、最終的に下の子には通信教育の海外受講ではなく一時帰国の時に教材をどっさり買ったり、インターネットで注文して韓国に送ってもらうという方法を取ることにしました。もちろん、下の子がもうちょっと大きくなって「なんで~! 私も日本から郵便でくる教材でお勉強がしたい!」などと言ったらまた考えることにしようと思っています。

 

そして、「どうして通信教育の海外受講にしなかったの?」という理由は、以下の3つです。

  1. 上の子の教材で、下の子がそのまま使えるものがたくさんあるから。
  2. インターネットを利用したら足りない部分を補強できるから。
  3. 上の子の時の経験から、何をどんな順番で教えたらいいかわかるから。

 

では、詳しく見ていきます。

 

1.上の子の教材で、下の子がそのまま使えるものがたくさんあるから。

上の子は、今小学生なので下の子とは少し歳の差があるのですが、上の子が使ってた教材はだいたいそのまま置いてあります。例えばどんな教材かというと・・・

  1. 読み物(通信教育の海外受講で毎月送られてくるもの)
  2. 絵本
  3. 知育玩具やDVDなど

 

読み物は、他にも知り合いの日韓夫婦などからいただいたものもあり、かなりの数があります。内容的に時代が違って「おかしい・・?!」と思うこともありません。強いて言えば多少やぶれていたりシールがなくなっていたり、多少の落書きがあるぐらいです。下の子も全く気にする様子もなく山ほどある読み物の中から読んで欲しい本を私のところに持ってきます。

<上の子が使ってたり他の日韓夫婦などからいただいた「こどもちゃれんじ」の読み物>

2.インターネットを利用したら足りない部分を補強できるから。

上の子の時は私に知識とリサーチが足りず知らなかったのですが、海外に住んでいてもインターネットがあれば、プリントアウトして使える教材やインターネット上でお勉強できるサイトが本当にたくさんあります。下の子が上の子の「お古」でかわいそうだな、と思うのは鉛筆を持って実際に教材(読み物)に書き込むところやシールを貼るところなどです。

 

これらは、インターネットで無料でダウンロードして印刷できるサイトがあるので、そこを利用させてもらっています。また、日本に一時帰国する時に教材をどっさり買って来てタイミングを見ながら一緒に運筆や文字の勉強をしています。

 

3.上の子の時の経験から、何をどんな順番で教えたらいいかわかるから。

上の子の時は初めての子で、何をどう教えていいかわからず毎月教えるべき順番に日本から送られてくる教材が非常にありがたかったです。その時の経験を生かし、下の子は様子を見ながら、そして上の子の時のことを思い出しながら日本語の読み書きを教えて行きたいと思います。

 

 

「ここは気をつけよう!」と思うこと

上の子の時と比べて下の子の場合は、生まれた時からすでに家の中は上の子が数年前に使った絵本や知育玩具などでいっぱいです。1つの部屋においてあるのですが、下の子はそんな山の中から好きな本やおもちゃで遊ぶのが楽しいみたいです。

 

お金がかからないので助かるのですが、一方で親として「ここは気をつけよう!」と思うことがいくつかあります。

  1. 山ほどある本や絵本、知育玩具。下の子が自由に選びすぎると自分の年齢と合わものを選んでしまい、うまくできなくて「なんで~!!!」となることがある。下の子の年齢に合っているか確認してから読んであげたり「そのおもちゃで遊んでもいいよ」と言ってあげる。
  2. ワークブックやひらがなの練習シート、迷路のようなものは新しいのを買ってあげる。
  3. インターネットを活用して利用した教材はA4のクリアファイルなどを利用してまとめて保管しておく。

 

下の子はまだまだ保育園児・・・。いや、今年から幼稚園児です。といっても、まだ自分に合った絵本や知育玩具は選べません。以前はいただきものの漢字のワークブックを持ってきて「これやりたい~!」と言ってきたこともあります。運筆の段階なのに無理ですよね・・・。そんな時は「ダメ!」と言わず「それは、もうちょっと後の方がおもししろいよ。それよりこっちやろうか?」と年齢に合った方に誘いました

 

また、いつもお古ではかわいそうだし「新しいのを買ってもらった!」という体験もさせたいので日本に一時帰国する時に、何冊か実際に書き込めてシールも貼れるものを買います。

 

そして、インターネット上の教材はありがたいことに無料でダウンロードできるサイトもあります。そのようなサイトからダウンロードしてプリントアウトしたものは、お勉強が終わったら裏紙などにせずA4で40枚くらいのクリアファイルに入れてまとめておくと、どこまでやったか子供と一緒に確認ができていいです。

 

最後に・・・

今日は下の子にどのように日本語の読み書きを教えるか決めた!というのを理由と共に書きました。海外で同じようにバイリンガル子育てをがんばっている方々で、下の子はどのようにされているのか気になります^^。

 

 

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