シオモニを越える人って誰?!うちの親戚の場合は・・・。

以前、このブログにも登場した人ですw

韓国に住み始めて約10年。同じ国の人と結婚してもカルチャーショックがあると言いますが、国が違えばなおさらです。韓国人と結婚したらもれなくついてくるのが「シオモニ(義母)」と「シーワールド(義理の家族)」のみなさんです。

 

日本人同士の付き合いとは違う距離感と人間関係に戸惑いながらもなんとかやってきました。このブログではよくシオモニの話をしていますが、今日は結婚当初からいろいろと驚かされて来た義理の姉のお話です。

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お世話になってはいるけれど・・・

うちのシーワールドの場合、シオモニに次いでキョーレツなキャラクターの持ち主が義理の姉です。何がキョーレツかというと、やることもだし言うこともです。

 

上の子が生まれた時は、私が仕事に行っている間に上の子の面倒を見てもらったり、たまにふらりと家に来て何か物をくれたりするので、お世話にはなってると思うのですがたまにビックリすることを言ったりしたりします。

 

 

今までのオドロキの発言や行動

今までのオドロキの発言や行動を全部紹介するとキリがないし、ひとつひとつ覚えてなかったりするので(それにちょっぴり恥ずかしいので)ごく一部をお話しし、それに対して私がどうしたかについて書いてみます。

 

★私がおどろいた発言や行動

 

  1. 「何時に帰る? 私と◯◯も、あんたの車乗るからね。」
  2. 「いつ、お母さん(シオモニ)のところ行く?ちょっとキムチとかおかずもらってきて。
  3. 私がシオモニの家に行くことをどこからかキャッチして「これ、渡しておいて」と空になったタッパーを大量に預けられること。
  4. 「これ、あげる!」と物をくれる理由が「タダでもらったから。」または「買ったものにサービスで付いてたおまけだから。」
  5. 突然「洗濯機が壊れたから脱水機だけ貸して!」と手洗いした洗濯物を大量にもってきた。
  6. シオモニがうちに来ている時に、私も旦那もいない時を狙ったように訪ねてくる。

 

1.これは、親戚が集まった時によく言われることです。家まで歩いて帰れない距離の時はほぼ必ずうちの車に便乗してきます。そして、困るのは義理の姉の子供(しかも成人してる)も一緒ってことです。

 

うちの車は運転手いれて5人乗れます。旦那が運転して助手席に義理の姉またはその子供が乗り後部座席に義理の姉またはその子供、私、上の子(小学校高学年)、そして幼稚園児を詰め込んで親戚の家から1時間かけて帰ってきた時は安全面でも安心できないしかなり不服でした。

 

しかも「乗ってもいい?」ではなく「乗るね!」と宣言するのです。私は苦笑いの他にどういう顔をしたらいいんだろう・・?と顔が引きつりました。

 

2.と3.はほとんどセットなのですが、どこからか(多分シオモニ情報)私たち家族がシオモニ宅にいくという情報をキャッチして、突然スマホに2.のような「キムチとおかずもらってきて」という連絡が来たり、そのもらったおかずが入ってた大量の空のタッパーをシデグ(シオモニの家)に返しておいて欲しいと、突然家に来たりします。

 

4.は、義理の姉なりに申し訳ないと思っていることの表れだと思うのですが、「タッパーをシオモニの家に持って行って」と言いながら持ってくるのは、「タダでもらった」というものや、何か商品を買った時にサービスでついてきたものなどなどです・・・。

 

5.義理の姉の家の洗濯機が壊れた時に、夜突然電話が来ました。そしてひと言「今、家にいるでしょ? 今から行くから、ちょっと洗濯機貸して。」というのです。子供がいるので、夜は当然家にいると思っているらしくいつも「今、家にいる?」じゃなくて、「いるでしょ?」という言い方をするので、苦笑いをしてしまいます。また、いつも「行ってもいい?」じゃなくて「今から行くね。」と向こうの都合で会話が進みます。

 

6.これはよくわからないのですが、なぜかいつもシオモニがうちに来ると私も旦那も家にいない時間帯にうちにくるのです。なぜわかるかというと、上の子がその様子を見ていたり会話を聞いていたりして私に教えてくれるからです。

 

そして、一度上の子が小学校低学年のころに私にこんな電話をかけてきたことがあります。

 

「おばあちゃん(シオモニ)とおばさん(義理の姉)が、ママのお気に入りのコーヒーを勝手に飲んでるよ。しかもママとかパパの話をいっぱいしてるよ。おばあちゃんもおばさんも日本語はわからないけど、念のために他の部屋から電話してるの。」と・・・。

 

これはさすがに腹が立つというよりも、上の子にまで気を遣わせてしまったと思い申し訳ないと思いました。シオモニを始め、シーワールドのみなさんに何を言われても私はまったく気にしないのですが、子供はそんなことは知らなくてもいいと思うからです。

 

・・・で、どうしてるのかな?

ちまたでは、シオモニがやりそうなことを地でやってのける義理の姉。最初はわけがわからず、ただ困るだけでしたが黙っているのはよくないと思いいくつかやってみました。

 

  1. 旦那に相談。
  2. 「もっと心の広い人間になれ~~!!!」と自分自身に言う。
  3. 子供が大きくなってきたし安全面が心配だからと乗車拒否。
  4. いつも夜は家にいるわけではないことを強調。
  5. 割り切って諦める。

 

旦那にとって義理の姉は「姉」、つまり年上です。年上には楯をつけない韓国。旦那に言ってもどうにもならないようでした。

 

2.はほとんど呪文です。「空のタッパーぐらい、おかずやキムチの運搬ぐらいいいじゃん!」と思うので今は「はいはい」と引き受けることにしています。

 

しかし、3.は安全も心配だし義理の姉とその子供が乗ることでうちの子たちの乗る場所が狭くなって乗り物酔いを起こしたりするので、私がやんわりお断りしました。

 

すると!!!!

 

他の兄弟の車(5人乗り)に無理やり乗っててこれもビックリ。なぜなら、その兄弟の子供達は大学生と小学生なのでうちの子たちよりも大きいからです。めげない義理の姉の行動に唖然としました。

 

4.は電話が来るとさすがに居留守や家にいるのに「いない」と言ったりすることはしませんが、以前は義理の姉が突然来ると言ったら予定を切り上げて帰宅することもあったのですが、予定を変更することはしないことにしました。

 

すると・・・?

 

「空のタッパーが入った袋、家のドアの前に置いておくからお母さん(シオモニ)の家に行くときに持って行ってね!」と・・・。

 

いや~、脱帽 + 拍手! たくましいです。

 

5.そして「あきらめの境地」です。 いちいち深く考えず、いちいち相手に合わせず、割り切りが大切なようです。

 

最後に・・・

今日は、シオモニレベルのキョーレツさを持つ義理の姉についてちょっとだけお話しするつもりがいろいろと書いてしまいました。そういえば、以前私がいない間に私が作った料理を作り直されたことも・・・(詳しくは「合わせて読みたい・・・」から)。

 

やっぱり一番の理想は、距離を保った付き合いをすることだと思うのですがこっちがそうしたくても、向こうはそうでないようなので、大変です。

 

シーワールドのみなさんとの付き合いは、心を無にして・・・。 まるで悟りの世界です。 テキトーにがんばれ、私!

 

合わせて読みたい・・・

義姉に料理を作り直された件

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