子供はどう思ってるかな? バイリンガルに育てられていることを・・・。

子供たちと話し合って始めたわけではないけれど・・・

上の子がお腹にいた時から、そして生まれてからも日本語でずっと話しかけることをしてきた私のバイリンガル子育て。子供たちは赤ちゃんだったため、

 

「君たちを日本語と韓国語がわかるバイリンガルに育てるからね。」

 

と了解を得て始めたわけではなく、私が方針を決めてやってきたました。子供たちが言葉を発するようになってからは、知らない言葉を教えたり言葉や文法的な間違いを直したりもしてきました。また、少しずつですが、読み書きも進めてきました。

 

このブログでは私がやってみたこと(うまく行かなかったことも含めて)に加えて、子供たちにも聞いてみたことも時々書いています。

 

今日は、そうやって始めたバイリンガル子育てについて、子供自身はどう思っているかな?特に「日本語と韓国語がわかってよかった」と、その反対に「日本語と韓国語の両方わからなくてもいいかも?」と思ったことがあるかな・・・?について子供たちに聞いてみたことを書いてみようと思います。

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私の予測

まず、子供たちに聞く前に「子供たちは何と答えるかな?」と私なりに予測をしてみました。質問は、、

 

質問1.「日本語と韓国語がわかってよかったと思ったことある?」

 

質問2.「反対に日本語と韓国語の両方わからなくてもいいか〜、って思ったことある?」

 

この2つの質問は上の子と下の子が一緒にいる時ではく1人ずつ、質問も一度に2つ聞かず質問1.に子供が答えたら質問2.に進むというやり方を取りました。

 

 

★上の子はきっとこう答えると思う!

小学校高学年の上の子は自分の興味ややりたいことがかなりはっきりしています。私の予測では、、、

 

質問1.

「日本のテレビとか見たらわかるから日本語がわかっていい。」

 

 

質問2.

「漢字をいっぱい勉強しないといけないから大変。」

 

と答えると思います。多分、「よかった」と思えることはきっと、

 

「日本語ができることで楽しむことができたことや嬉しかった経験」

 

が、主ではないかと思います。

 

★下の子はきっとこう答えると思う!

下の子は今4歳なので上の子に比べると自分が日本語と韓国語のバイリンガルに育てられていることをわかっているようでまだわかってなさそうです。そのため、きっと私の質問には、

 

「う〜ん、よくわかんない・・・。」

 

と答えそうです。

 

 

 

実際に子供たちに聞いてみると・・・?!

では、実際に質問1.と2.を子供たちにしてみて子供たちが何と答えたかと言うと・・・

 

 

★上の子の答え

質問1.「日本語と韓国語がわかってよかったと思ったことある?」

友達のお母さんに“すごいね”と言われることが時々あるから、そういう時に日本語と韓国語がわかってよかったと思う。」

 

 

質問2. 「反対に日本語と韓国語の両方わからなくてもいいか〜、って思ったことある?」

「特にないかな。」

 

私の予測、外れました・・・。友達のお母さんに「すごいね」と言われた時、だそうです。

 

★下の子の答え

質問1.「日本語と韓国語がわかってよかったと思ったことある?」

「う~ん・・・・」

 

質問2. 「反対に日本語と韓国語の両方わからなくてもいいか〜、って思ったことある?」

「・・・」

 

 

私の予測と子供の答え

上の子の答えに対する私の予測は外れました。テレビじゃなくて友達でもなくて友達のお母さんから「すごいね」と言われた時か・・・、と思いました。きっとその時に嬉しくなって「日本語と韓国語がわかってよかった。」と思ったみたいです。

 

 

また、日本語の読み書きに苦労しているので、きっと読み書き(特に漢字)について質問2.の答えで言うんじゃないかと思っていました。しかし、これも私の予測は外れて子供は特に「日本語と韓国語の両方わからなくてもいいか~。」と思ったことは特にないそうです。苦労している読み書きの話がでるのではないかと予測していたので、ここは意外でした。

 

次に下の子は、予測どおりやっぱりよくわからないらしくちゃんとした答えが返ってきませんでした。下の子も同じように幼稚園の先生から、

 

「日本語と韓国語がわかっていいね。」

 

と言われたことがあり、お友達のお母さんからも上の子と同じように、

 

「日本語がわかるの? すごいね~。」

 

と言われたことがあるのですが、それについて何も言わないところを見ると下の子の印象に特に残っていないのかもしれません。

 

そして、質問2.についても特に何も思いつかなかったのか、

 

「・・・」

 

と、考えているのか、はたまた思いつかないのか、、、という感じでした。下の子は日本語と韓国語という2つの言語を使って生活しているということはわかっているのですが、それで「よかった」と思った経験や「2つの言語なんてわからなくてもいいか~。」と思った経験はないのか、またはその場ですぐに思いつかなかったのかもしれません。

 

 

最後に・・・

今日は、日本語と韓国語がわかるということは、子供たち自身は「よかった!」と思っているのか、または「2つもわからなくてもいいか~。」と思っているのかを子供たち自身に聞いてみました。

 

上の子が幼稚園児だった頃は、通訳的な役割を多少したこともあったのですが(詳しくは「合わせて読みたい・・・」からどうぞ~。)、下の子の場合は今のところ全くそのようなことはありません。だからこのような答えだったのか・・・?!下の子については、もうちょっと大きくなってからタイミングをみて聞いてみたいと思います。

 

 

合わせて読みたい・・・

・上の子が幼稚園児の時にやってた通訳的な役割とは→「 バイリンガルであることは周りにとっていつでも「助かる存在」なの?!

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