海外在住の日本人が一時帰国の買い物で免税になるのはJapan Tax freeと書いてある店だけじゃない!

こんにちは! 韓国でバイリンガル子育て実践中の二児のママブロガー、まめちゃん(@mame_chang)です!

今年の冬は、暖かい東南アジアと寒い日本に一時帰国をしてこの前韓国に戻ってきました! 今日は日本に帰った時の「免税」のお話です!

消費税免除というステキな言葉

買い物をすると税金を払いますが、国によっては内税だったり外税だったりします。私が今住んでいる韓国は、内税なので、買い物をしていても税金を支払っているという感覚があまりないのですが、レシートを見るとちゃんと10%の税金を払っていることがわかります。

日本には消費税というのがあって段階的にその税率が引き上げられていて、この記事を書いている2018年1月の時点で8%です。仕方がないものとはわかっていますが、

「もし消費税を払わなくてもいいのならそうしたい!」

と思ったことはないでしょうか。

今日は、海外在住者が日本に一時帰国の時の買い物で消費税が免税になる制度を利用したことについてお話ししたいと思います。

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Japan Tax freeって書いてなくても免税可能な場合も!

以前、このブログでは、「日本へ一時帰国!海外在住日本人は消費税免税を利用しよう〜!」というタイトルで、海外在住の日本人が一時帰国で買い物をする時に消費税が免税になる制度について「どうしたらいいか」「どこで買い物をしたらいいか」についてご紹介しました。

その時、Japan Tax-free Shop」のロゴがあるお店の紹介や、免税が受けられるお店を検索するサイトなどもご紹介しました。私は、関西出身・・・と言っても田舎の方なので、免税が受けられるお店を検索したら主に繁華街ばかりがでてきたので、

「まぁ、田舎だしダウンタウンに出て行かないとやっぱダメかぁ・・・。」

と思っていました。しかし、いざ一時帰国して超地元のスーパーで日用品を見ていたら、ふと店内放送が耳に入ってきました。それは、英語、韓国語、中国語の放送で消費税免税の案内でした。

「えっ! こんな田舎のスーパーでもできるのっ?!」

私は耳を疑いましたが、よく見ると張り紙もありました。

<店内の張り紙。Japan Tax-free Shopの文字はどこにもありません>

「ダウンタウンまで出て行かなくても大丈夫!」

と思った私はちょっと嬉しくなって、その地元のスーパーで買ったものを免税にしてもらって韓国にもって帰ってくることにしました。

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実際に何を買った?!

免税のルールはいくつかあります。商品は「一般物品」と「消耗品」に分かれますが、いずれも同じ日同じ店で「一般物品」に当たるものを税抜きで5000円以上、または「消耗品」に当たるものを税抜きで5000円以上買わなければなりません。

画像は、https://tax-freeshop.jnto.go.jp/eng/shopping-guide.php より

私は、日本に一時帰国すると韓国にもって帰れそうな食品や薬、服、コーヒー、お菓子などを買います。今回もスーパーの食料品売り場と薬局でいろいろと欲しいものを買い込みました。

どんな手続きをするの?!

免税の手続きにはパスポートが必要なので、パスポートは必ずもっていかないといけません。そして免税までの流れは次の通りです。

・レジで普通に会計をする(この時点では消費税を支払う)

・買った商品とパスポート、レシートをもってサービスカウンターへ行き免税にして欲しい旨伝える。

・パスポート提示。店員の方が書類を作成。

・パスポートに税関提出用の用紙とレシートがホッチキスで留められ消費税と一緒に返ってくる。

・買った商品が普通のレジ袋から透明の袋に移し変えられ密封される。

<こんな袋に入れられていました>

ちなみに、今回私が買ったのは「消耗品」のみで食料品と薬の合計が約20000円でした。そして返ってきたお金が1600円弱です。レシートには消費税が返金されたことを示す赤いハンコが押してありました。

REFUNDEDと赤いハンコが押されたレシート>

空港では何をする?

他の方に以前、空港で出国する時に密封した袋を開封していないかや、レシートと物品が一致しているか調べることがあるかもしれないという話を聞いたことがありました。そのため、免税で買った商品はできるだけ手荷物にした方がいいという話でした。

しかし・・・、私が買ったものの中にはレトルトカレーや子供用は磨き粉などがあり、機内持ち込みができないものあります。かといって袋を開けると「開封」することになるし・・・

<レトルトカレーなど>

空港(関西空港)でチェックインする時に聞いてみたらやはり預けないといけないとのことなので、開封せず全部スーツケースに入れて預けました。

セキュリティを通って、出国審査の前に税関がありそこに担当の方がいました。その担当の方の前にカゴがあって、みんなそこにパスポートに貼られた税関提出用の用紙とレシートを自分で入れていました。私がそこにいた時は、中国人や韓国人がたくさんいて私はその方々にまぎれつつ自分のパスポートに貼られた用紙とレシートをカゴの中に入れて終わりでした。

その後は、いつも通り出国審査を受けて出国しゲートに行って飛行機に乗るという感じです。

密封した袋を開封していないかや、レシートと物品が一致しているか調べることがあるかもしれない」

という話は何だったのだろう?! と思いつつ飛行機に乗りました。

韓国到着後は?

韓国到着後は、特に申告することもなく普通に入国してそのまま荷物をターンテーブルから取って家に帰りました。家に帰ったら荷物のヒモを解いて、いつも通りの日常生活が戻ってきました。

<今回買ったのはなぜか胃薬系が多い?!>

最後に・・・

通常、外国人観光客を対象としている免税ですが海外在住の日本人も免税になるという話を以前このブログでしたので、実際に免税にしてもらった話を書いてみました。日本政府観光局(JNTO)のサイトには、どこで免税の買い物ができるか検索できて一時帰国前にどこで買い物をするか考えるのに役に立ちます。

しかし、検索では出てこなくても店の中の張り紙を見たり店内放送を聞いたりしてみると、免税の手続きができるお店があったりもします。「一般物品」または「消耗品」のカテゴリーで同じ日に同じ店で5000円以上というルールをクリアしてその時にパスポートを持っていれば、ふと立ち寄ったお店で免税の手続きができるということを偶然発見できるかもしれません。

アンテナは常に広げて情報収集・・・ ですね。

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