【動画作ってみた!】バイリンガルの子供がなかなか覚えられない言葉を楽しく覚えるために動画を作った結果・・・!

こんにちは! 韓国でバイリンガル子育て実践中の二児のママブロガー、まめちゃん(@mame_chang)です!

今日は子供に日本語のことばを覚えてもらうために、自分で動画を作ってみたお話です。

一時帰国中に感じたコト

普段は韓国に住んでいて韓国語で生活しているうちの家族。家の中では日本語で過ごしていて1年に2回ほどは日本に一時帰国をします。しかし、私の仕事の休みや上の子(小学生)の学校の夏休みや冬休みに合わせて一時帰国をすると、いつも一時帰国のタイミングは1月か8月となってしまいます。

日本に一時帰国すると周りはもちろんみんな日本人で、子供たちも自然と口から日本語が出てきて、

「いい傾向だなぁ~。」

と私は思うのですが毎回1月と8月だと、冬か夏で日本でやることも自然と決まってきます。そして同じ時期に一時帰国だと使う日本語も決まっているはずなのに、そしていつも家の中で日本語を使っているのに、なかなか覚えられない言葉があると感じます。

今日は、韓国に住んでいて日本語をちゃんと使うのは家の中だけという我が家の特に下の子(幼稚園児)が覚えにくい言葉をなんとか楽しく覚えられないかな・・・・? と思って作ってみた動画についてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク
 

具体的どんな言葉が覚えにくい?

日本に住んでいたら毎日色んな日本語を聞いて覚えて、知らず知らずのうちに使えるようになっていきます。しかし、海外に住んでいると日本を使う機会が限られているので、日本に住んでいるようにはいきません。

覚えにくい言葉というはいくつかあると思うのですが、その中でも限られた季節にしか使わない言葉は、なかなか覚えられないと思います。具体的には、次のような言葉です。

<夏>

・浮き輪

・水着

・水中めがね

・麦わら帽子

・カキ氷

<冬>

・マフラー

・ホッカイロ

・てぶくろ

・雪だるま

子供たちの様子を思い出しながらざっと書いてみましたが、どの言葉も韓国語ではまったく違う言葉を使っているものばかりです。子供自身は、例えば「マフラー」という言葉の場合、それがどんな物かはわかっています。しかし冬にしか使わない「マフラー」という言葉をうちの下の子が言いたい時は、知ってる言葉を総動員してママ(←私)に伝えようとしてきます。そして・・・、

「首に巻けるやつ、どこにある?」

などと聞いてきます。「巻ける」ではなく「巻く」が正しいので、知ってる日本語を総動員しても間違った文になることもあります。

では、どうしてこのような季節に関係する言葉が覚えにくいのかと言うと、きっと季節ものの言葉というのは使う時期が限られているので、頭に長い間残ってくれないのではないかと思います。

また余談ですが、「季節に関係する言葉って覚えにくい・・・。」というのは、実は私にも経験があります。それは、韓国語を覚えた時、

「夏にしか使わない「부채(うちわ)」という韓国語ってなかなか頭に入らないなぁ。」

と思ったことがあるからです。

スポンサーリンク

どうしたら覚えてくれるかな?

以前、「「何度も教えたのに何で覚えてくれないの?」への対策はこの3つ!」と題して、「うちわ」の例と共に子供に日本語の言葉を覚えてもらう家でできる簡単な方法をご紹介しました(詳細リンクは一番下の「合わせて読みたい・・・」からどうぞ)。これらの方法もいいのですが、

「もっと楽しく子供が覚えられる方法ってないのかな・・・?」

と考えるようになりました。そこで自分なりに「こんな動画を作ったらいいかも!」と思ったものを形にしてみることにしました!

まずは、インターネットで手軽にできないか検索・・・。しかし、イメージに合うイラストや写真がなかったり簡単に作成できるクイズなども学生の勉強用で子供には楽しくなさそうだったり・・・。自分でイラスト描こうと思っていくつか絵を描いてみて挫折。下手すぎて苦笑いが出ました・・・ 汗。

結局、イラストと効果音はインターネットからフリー素材をお借りして問題を2つだけ作ってみました。そして、うちの子供たちにも最初の「こどもにほんごクイズ」の部分だけ声の出演をしてもらいました

★動画作成の時にイメージしたもの

動画は3分程度で短いですが、次のような子供をイメージして作りました。

年齢 海外に住むバイリンガル(またはマルチリンガル)の幼稚園児

言葉:聞いたことがあるし自分でも使ったことがある言葉だけど季節によっては使わないので、聞いたらわかることもあるしわからないこともある。自分でその言葉を使おうとしたら完璧には言えない言葉。

では、つたない動画ですが、ご覧ください。 ↓↓↓

子供の反応は?

下の子(幼稚園児)には、声の出演のための録音をする前に私が自分の声でクイズを進行して子供の様子を見てみました。その反応は・・・?

視聴は全部で2回目

<1回目>

★ 1問目→ 正解!

★2問目 → 不正解(違う答えを選んでしまいました)

<2回目>

★ 1問目→ 正解!

★2問目 → 正解!

試作品ですが作ってみて、実際に子供にやってみてもらった感想は、、、

  • とにかく子供が楽しそう!
  • 正解できなくても顔がほころんでる!

そして、そんな子供の笑顔を見た瞬間、

「こんなのをたくさん作って繰り返し見せて問題を解いてもらえれば、なかなか覚えられない言葉も覚えるかも?」

という、ある種の手ごたえを感じたように思います。

今後はどうしよう?!

今回の試作品は、問題も2つだけでクイズの形式も四択だけなので、今後は次のようなことを考えています。

  1. 問題の数を増やして「やさいクイズ」や「どうぶつクイズ」など、ジャンルごとにまとまったクイズにする。
  2. クイズの形式も四択だけではなくバラエティをもたせたい。

最後に・・・

今日は、海外に住むバイリンガル児(幼稚園児)が、なかなか覚えられない言葉の中から季節に関係するものに焦点を当てました。そして、以前このブログで紹介した方法の他に、

「なんとか楽しく覚えてもらう方法はないものか?」

と考え、とりあえず自分の限られた知識とツールで作成できる簡単なクイズを作って子供に見せてみた話をしました。

子供の反応がよかったので、また同じような動画を作りたいと思っていますが、どんな言葉をどんな形式のクイズにするか、考えて形にしていきたいと思います。

つたない動画ですが、コメントやアドバイスなどありましたら是非お寄せください!

合わせて読みたい・・・

・以前書いたコト →「「何度も教えたのに何で覚えてくれないの?」への対策はこの3つ!

スポンサーリンク

よろしかったら感想をお聞かせください。コメントは承認後掲載となります。コメント入力後は一旦画面が真っ白になります。

トラックバック URL

http://www.mamelingual.com/2018/02/05/kobomonihongoquiz1/trackback/