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独り言

海外で育つ子供の記憶に残る日本の文化

投稿日:2017年1月1日 更新日:

2017年の大晦日と元旦は・・・?

2016年が去り2017年となりました。日本にいた時は元旦はおせち料理を食べて親戚の家に行って、テレビを見て・・・と正月三が日を楽しんだものです。 しかし、それは韓国に住むようになってから変わりました。

 

韓国では、12月31日の大晦日も1月1日の元旦も、特別な日ではありません。1月1日は韓国では「新正」と言って休みで韓国の餅スープを飲みますが、1月2日からは平日です。

 

え?! どうして・・・?

 

それは、韓国では旧暦の正月をより盛大に祝うからです。旧暦は日本でも昔は使っていましたが、最近では一部の地域を除いては使われていません。今日は、海外でのお正月と子育てをテーマにお話しします。

 

紅白も年越しそばもなし

日本にいたころは毎年ではありませんが、大晦日には紅白を見て年越しそばを食べて年が明けたらおせち料理でした。

 

しかし・・・

韓国に住み始めた当初は、事情がよくわからず数年間は韓国式に年を迎えていました。そのため、紅白も年越しそばもなしでした。そして、元旦には親戚の家に行って韓国式の餅のスープをごちそうになっていました。

 

子供が生まれてからは・・・

 

少しは日本らしいことをしようと、韓国で手に入る食材と私の腕でできる料理で、なんとなくおせち料理を作っています。調べてみると日本のテレビはネットでも見られ、そばは輸入の乾燥そばを買えばいいし、めんつゆは韓国製で近い味のものがあります。また、おせち料理は事前に申し込めば日本から送ってくれる通販もあることに気づきました。

 

たいした工夫ではないけれど・・・

年末に、簡単に年越しそばをつくりちょっとだけおせち料理を作ってみると、子供たちには以下のようないい点がありました。

 

  • 年末には年越しそばを食べ、年明けにはおせち料理を食べるということがわかった。
  • 年越しそばやおせち料理、お雑煮などに関する言葉を覚えた。

 

1年に1回しかないことなのですが、それでも毎年やっていると子供も覚えるようです。乾燥そばを見ると子供は「あ! これ年末に食べるそばだよね!」というようになりました。

 

小さいことかもしれませんが、子供の記憶に残るように少しずつ日本文化を取り入れながら海外でも子育てをしていきたいなとおもいました。

 

 

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  • この記事を書いた人

まめちゃん

韓国で2人の子供達をバイリンガルに育てています。大学院生の頃は第二言語習得を研究していました。日本語教師の経験が約20年。子供達のバイリンガル育児や国際結婚、バイリンガル育児について第二言語習得や日本語教師的な視点からブログを書いています。 時々韓国の義実家に関する泣き笑いネタもあります^^;

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