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絵本

読んであげる絵本や本に困ったらコレ!(保育園児~小学生用)

投稿日:2017年1月6日 更新日:

 

こんにちは。韓国で2人の子供たちを日韓バイリンガルにしようとしているまめちゃん(@mame_chang)です。 「ママ~!これ読んで~!」 子供が保育園児や幼稚園児、または小学校1,2年生あたりまではまだ文字がちゃんと読めないので、ママやパパに絵本を読んで欲しいと子供は言います。 「いいよ~」と言って読んであげたら「もう1回~!」と同じ本を続けて読んで欲しがったり読んでいるうちに気がついたら子供は寝てしまっていたりと絵本と子供にまつわる話はつきません。

 

絵本を読んで欲しがるのは海外に住んでいる子供もやはり同じで、それは日本語の絵本であったり現地の言葉で書かれている絵本であったりします。 読んであげるのはいいのですが、海外在住の場合の問題は絵本の確保です。 日本に住んでいたら気軽に図書館などに行ったり、知り合いに絵本をもらったりと周りには日本語が書かれた絵本がいっぱいです。 しかし海外在住だと周りに日本人がいなかったり日本の実家などから送ってもらうにもお金がかかるので、そう簡単ではないこともあります。

 

もちろん、海外に住んでいても方法はあります。 それは、絵本の定期購読をして日本から送ってもらう方法や住んでいる国で知り合った日本人などのママ友などとの絵本の貸し借りです。 いや、それだけでは足りない・・・という方もいます。

 

 

それでは、どうしたらいいのでしょうか?! というわけで、今日は、インターネット上で見たり読み聞かせができる「Web絵本」のご紹介をします。

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読んであげる絵本や本に困ったらWeb絵本!

 

「Web絵本」とは、その言葉のとおり「Web上にある絵本」のことです。 読みたい絵本をクリックしたら、読み聞かせが始まります。 (Web上の読み聞かせには、Flash Playerが必要です。)または音声なしの場合は親が読んであげればいいです。そして、クリックすると実際にページをめくるような感覚で次のページに進んでくれます。

 

Web絵本のここがいい!

Web絵本のサイトはいくつかありますが、いいところを挙げると・・・

 

  • 無料で読める!
  • 絵本の種類が豊富
  • 日本や世界の昔話、世界の童話などもある
  • サイトによっては英語の絵本もある
  • 動画でなければ自分のペースで「次のページへ」をクリックしながら読める

 

では、Web絵本についてはこのくらいにして、実際のWeb絵本のサイトをいくつかご紹介します。

 

「志茂田景樹のWeb絵本読み聞かせ劇場」

このサイトは芸能界で活躍している志茂田景樹さんのサイトです。トップページにWeb絵本があります。 また、「ムービー読み聞かせ」では、動画でも見ることができます。

 

サイト → http://www.kageki.jp/web_ehon.html

 

 

「福娘童話集」

世界と日本の童話が見られます。また、紙芝居もありかなり充実しています。このサイトは対象年齢が広そうで、保育園児や幼稚園児だけでなく小学生用のなぞなぞや、「あこがれの職業紹介」などもあり、小学生で「将来何になろうかなぁ」と考えている子供にもよさそうです。

 

Web絵本を見るときにちょっと画面が小さいな、と思ったらパソコンの「Ctrl」を押しながら「+」キーを押すと拡大されます。(元に戻すときは「Ctrl」を押しながら「0」で戻ります。)

 

サイト → http://hukumusume.com/douwa/index.html

 

「無料 e童話」

このサイトは、世界と日本の昔話や動画を扱っています。また「English」をクリックすると絵本が全て英語となります。このサイトの絵本には音声はないので、自分のペースで文字を読んでクリックして次のページに進んでいきます。

 

サイト → http://www.e-douwa.com/

 

「なりきり絵本」

昔話や世界の童話などのWeb絵本が読めます。Web絵本を読むときに「おおきく」をクリックするとパソコンの画面全体に絵本が広がるので大人も読みやすいし子供も見やすそうです。 このサイトは、「なりきり」というサイト名が表すように「絵本の主人公となる」をクリックして自分の子供の写真を入れると昔話の登場人物が自分の子供の顔となります。 そして「友達に知らせる」機能をつかうとなりきった絵本を友達にメールで知らせることができます。

 

サイト → http://www.narikiri-ehon.com/index.html

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アナログ派? デジタル派?

こうやって、それぞれのWeb絵本のサイトを見てみると、絵本、紙芝居、なぞなぞなど、サイトによって特徴があることがわかります。 「いや!やはり絵本は紙でできた本で読んであげなきゃ!」というアナログ派の場合は、一時帰国などの際にまとめて絵本を買って来る方法もありますし、滞在国のママ友で絵本の貸し借りをするのもいいと思います。

 

しかし、「絵本を読んであげたいけど、一時帰国もそんなに頻繁にできないし、周りに日本人のママ友もいない・・・」といった場合や「たまにはデジタルで」という場合にはWeb絵本はオススメです。 種類が豊富であることと無料で読めることも考えて、紙の絵本とWeb絵本を組み合わせて利用するという「複合派」もいいと思います。

 

我が家は「複合派」

我が家では、子供がベッドに入って寝る前の読み聞かせは紙の絵本にしています。 そして、昼間はWeb絵本を見せることもあります。 寝る前に読んで欲しい本がない場合は子供達に画面を見せないでスマホなどで私が読むようにしています。 その方が、眠りにつきやすいみたいです。 いろいろと状況に合わせて組み合わせるのがいいのかもしれませんね!

 

まとめ

今日は、絵本は絵本でも紙の絵本ではなくWeb絵本というインターネット上で見られる絵本についてお話しました。 Web絵本のよいところをもう一度挙げると、

 

  • 無料で読める!
  • 絵本の種類が豊富
  • 日本や世界の昔話、世界の童話などもある
  • サイトによっては英語の絵本もある
  • 動画でなければ自分のペースで「次のページへ」をクリックしながら読める

 

です。 しかし、いつでも「Web絵本ばんざーい!」というわけでもなく、時と場合によって紙の絵本を読んであげたり、Web絵本を見せたりするのがいいのではないかと思います。 例えば夜ベッドの中にいる子供に聞かせるのは紙の絵本、旅行中や帰省中などで絵本を何冊も持ち歩けない時はWeb絵本・・・というようにです。

 

どちらかに偏らないようにするのが一番のポイントかもしれません。

  • この記事を書いた人

まめちゃん

韓国で2人の子供達をバイリンガルに育てています。大学院生の頃は第二言語習得を研究していました。日本語教師の経験が約20年。子供達のバイリンガル育児や国際結婚、バイリンガル育児について第二言語習得や日本語教師的な視点からブログを書いています。 時々韓国の義実家に関する泣き笑いネタもあります^^;

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