バイリンガル育児★まめリンガル

海外在住でも子供と日本語でコミュニケーション!

コトバについて 独り言

ママが海外で子育てした方が子供の日本語は伸びる?!

投稿日:2016年11月14日 更新日:

海外子育てとはいうものの・・・

以前、「海外在住って?!」というタイトルでブログを書きましたが、

 

海外に住むと言っても、ママが海外て子育てなのか

 

パパが海外が子育てなのか、または駐在で日本人夫婦が

 

海外に住むなどのかで夫婦揃って海外子育てという場合も

 

あります。

 

このように「海外子育て」とひとことで言ってもパターンがありますが、

 

どのパターンが一番子供の日本語が伸びるのでしょうか。

 

今日は大きく3つのパターンに分けて見ていきます。

スポンサーリンク
 

ママが海外で子育ての場合

このパターンは韓国に限らず海外でよく見ます。

 

パパが外で働き、ママは家庭で家事と育児。

 

この場合家庭内で、ママが自分の国の言葉をずっと話していれば

 

子供も上手になる気がします。

 

しかし、これも前に「自分の言葉で話しかけないママ達」で書いたように

 

ママのやり方次第だな、と思いました。

 

パパが海外で子育て

これは、ママが海外で子育てよりは数はすくないように思います。

 

家庭によっては海外といってもパパがバリバリ働いて

 

家でママが子育てという場合もあります。 そのパターンでは、

 

やはり子供はママといる時間が長くなり、ママの言葉を話す傾向があります。

 

この場合、「ママの言葉 = 現地の言葉」となり

 

日本語に触れる時間は比較的短そうです。

 

具体的には、ママが韓国人、パパが日本人で韓国で子育てをして

 

パパが外で働き、ママが子育てをする場合です。

 

共働きなら、ママ側の親戚に子供の世話を頼むこともあり

 

親戚が韓国人であれば、やはり現地の言葉て育てられることになります。

 

しかし、中にはパパは外で働いているけど夜や休みの日は必ず

 

子供たちと過ごし、仕事をしている間はしてあげることができない

 

絵本の読み聞かせや体を使った遊びなどを十分にして

 

子供を大満足させているパパもいます。

 

本当にいろいろですね。

スポンサーリンク

夫婦で海外子育ての場合

夫婦で海外子育ての家庭は、家での言語は日本語が多くなるので

 

子供も家では日本語を話します。

 

もし、両親のうち片方(または両方)が、現地の言葉が得意でなければ

 

なおさら家では日本語になります。

 

すると子供の日本語は伸びて語彙や表現も豊かになります。

 

あとは、同じくらいの年齢の子供と遊ばせる時間を増やして

 

子供同士で日本語を使って遊ぶという体験があればなおよしです。

 

 

結論はこの2つ

海外子育てと言ってもいろいろなパターンがあり、家庭によって置かれた環境や状況がちがいます。

 

そのため、ママが海外で子育てをする方が子供の日本語が上手になるか、

 

または、パパが・・・ではなく最終的にはこの↓↓2つがポイントかな、と思います。

 

  1. 子育てをする人の意識と方針
  2. 子供と一緒にいる時間の密度

 

自分の言葉で話しかけないママ達」でかいいたように、多分これは日本語にかぎらず

 

きっと、他の言語でも同じだと思います・・・。

 

このブログをかいている私自身も、2.のように子供との時間を濃くすべく

 

大切にしなきゃです。

 

スポンサーリンク

 

 

にほんブログ村 子育てブログ 海外で日本語育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

  • この記事を書いた人

まめちゃん

韓国で2人の子供達をバイリンガルに育てています。大学院生の頃は第二言語習得を研究していました。日本語教師の経験が約20年。子供達のバイリンガル育児や国際結婚、バイリンガル育児について第二言語習得や日本語教師的な視点からブログを書いています。 時々韓国の義実家に関する泣き笑いネタもあります^^;

-コトバについて, 独り言
-

Copyright© バイリンガル育児★まめリンガル , 2019 All Rights Reserved.