一時帰国中にできるコト(保育園の一時保育編 その2)

最終更新日時 : 2018年10月26日

 

こんにちは。韓国で2人の子供たちを日韓バイリンガルにしようとしているまめちゃん(@mame_chang)です。一時帰国の前には、ちゃくちゃくと「食べたいもの」「韓国に買って帰ってくるもの」「会いたい人」「やりたいこと」のリストを作って飛行機に乗れる日をカウントダウンしています。まるで遠足の前日の子供のようです・・・(笑)。

 

そんなことはさておき、子供との一時帰国は私が作成したリストだけには留まりません。なぜなら私にとっては懐かしの母国に帰ることが一時帰国なのですが、子供達にとっては「ママの国」「日本のおばあちゃんの家がある国」という感じで、まだまだ思い出も人間関係も何もないからなのです。

 

一時帰国という限られた時間の中で、子供が日本語や日本文化に触れてその中で子供なりの人間関係や思い出を作ることができる方法ってないものでしょうか。私は、日本に一時帰国するときには保育園の「一時保育」という制度を利用することを試してみました。

 

今回は、「普段預けている韓国の保育園と日本の保育園の違い」に焦点を当ててお話ししていこうと思います。



預けてみてわかった日本と韓国の保育園の違い

日本に一時帰国を何回かして、子供を保育園の一時保育に預けてみると、「韓国とは違うなあ」と思うことがいくつかありました。日本で一時保育で預けたのは1ヶ所。 韓国で子供を通わせた保育園は2ヶ所。

 

ここから思ったことを書いてみようと思います。

 

しかし保育園の数が違ったり、地域によって差があるので一般化ではなく、1つの例として読んでいただけたらと思います。

 

  • www.mamelingual.com
    「子供をバイリンガルに!」の始め方。

 

気づいた違い6つ!

①日本の保育園は準備物がいっぱい

預ける前に面談に行った時に「では、明日までに読んで準備してしておいてください。」と言って紙を渡されました。そこには準備物のリストや注意点が書かれていました。

 

オムツ、着替え、水筒などはもちろんですが、韓国の保育園では言われなかった準備物がいくつかありました。

 

例えば、手拭きタオル、口拭きタオル。そして、それらは端っこにパンツのゴムを縫い付けてひっかけられるようにする。そして個人の持ち物には必ず名前を書く。

 

韓国の保育園では、ハンカチを1枚かばんにいれるだけでした。しかも名前を書いてなくてもなぜかちゃんと間違えられずに戻ってくるという感じでした。最近ぶっそうなこともあるので、あまり人目につくところに子供の名前を書きたくないなぁとも思ったのですが、保育園の中で使うもので保育園のルールなら仕方ありません。

 

②使用済みのオムツは持ってかえる

外出してオムツを替えたら、ビニールなどに入れて持って帰りますが、保育園でも同じとは驚きました。

 

韓国で行かせてた保育園では、使用済みのオムツを持ち帰ったことはありません。

 

中には持ち帰るように言われる保育園もあるかもしれませんが・・・。



③保育園では薬は一切飲ませない

少し鼻水が出てるけど病院に連れていくほどでもない場合や蚊に刺されたところにちょっと薬を塗って欲しい時なとがありますが、日本の保育園は薬の類は一切扱わないとのことでした。

 

預けたのが夏だったため、子供が蚊に刺されたところをかゆがり、かわいそうでしたがムヒパッチなどを事前に貼って登園させました。

 

韓国では、「投薬依頼書」に一筆書いて薬を預ければ飲ませてくれたり、薬を塗ったりしてくれます。

<投薬依頼書>

 

④持ち物全部に名前を書く

これは団体生活ではもちろんやるべきことなのですが、徹底していて「やっぱり日本だなぁ」と思いました。

 

韓国であずけていた保育園も、持ち物には名前を書きますが日本ほどでありませんでした。

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⑤親が送り迎えの時にタイムカードを押す

一番ビックリしたのはこれです。 保育園に入って上履きに履きかえるところに、1台のタイムカードがありました。 そして、人が入ってくるたびにタームカードをおして保育園の中に入っていきます。

 

初めは、「たくさんパートさんがいて、みんなが帰る時間帯にお仕事をするんだ・・・」 と思っていました。 しかし、、、数がやたらと多いのです。

 

園長先生に聞いてみると「登園、下園の時間がゃんとわかるようにタイムカードで管理」とのこと。

 

韓国で・・・? 少なくとも私は見たことないです・・・^^;

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⑥子供を迎えに来た親は保育園内では名札着用

これはセキュリティの面で考えられた方法だと思いますが、保育園に親が迎えにきたら名札を首から下げて園内をあるいて自分の子供の持ち物を(タオルや水筒など)を集めてかばんにいれて、子供をつれて家に帰る・・・といった感じでした。

 

韓国のうちの子の保育園では、親は玄関から中へは入ることはほとんどないので、名札も必要なしです。 韓国で預けている保育園にお迎えに行った時は、すでに子供のものは、子供のかばんに詰められていて(入りきらない場合は別のショッピングバッグなどを先に先生が準備してくれる)、それらをもらうだけです。

 

 

「所変われば品変わる」と言いますが・・・

保育園の規模は、日本の方が少し大きかったので親がやることが多いかも?と思いました。韓国の方は小さかったから先生達がやってくれたのかもしれません。それを考えたら、韓国で預けてる保育園は・・・楽で助かる代わりに先生がやることが多いのかなと思いました^^;

 

「ところ変われば品変わる」と言いますが、子供に日本語や日本文化に触れてもらいたくて預けた日本の保育園。日本人の母親でありながら、日本の保育園には子供を預けたことがない私にとってもいい文化体験となったような気がします。




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