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「ママの韓国語ってなんで他のママと違うの?!」といわれた・・・^^;

投稿日:2016年10月17日 更新日:

子供は語学の天才

私は韓国語を大人になってから始めました。

 

勉強を始めたのはかれこれ15年くらい前でしょうか。

 

ちゃんと勉強したのは、はじめの1,2年で、後は住みながら覚えていきました。

 

大人になってから勉強したので、読み書きと聞くことはある程度できます。

 

しかし、やっぱりどう頑張っても韓国人みたいにできないのが、「発音」と「イントネーション」の2つです。

 

聴き取りも完璧ではありませんが、多少のわからない部分は聞き返したり前後の文脈でなんとなく理解します。

 

韓国に住んで10年以上経ち、内容的に多少難しいことや子供の先生とのやりとり、役所の手続きなども問題なくできます。

 

でも、やっぱり「発音」と「イントネーション」がうまくできないことがあるため、初めて会った人にはこう聞かれます。

 

「もしかして外国人ですか?!」

 

はい、もしかしなくても外国人です^^;

 

その点、うちの子供は韓国生まれ韓国育ちなので、発音やイントネーションは韓国人と同じだし

 

使う言葉や表現も自然です。

 

そして、家では日本語でコミュニケーションをしているので、日本語の発音やイントネーションも日本人と同じです。

 

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「ママの韓国語はどうして他のママと違うの?」

幼稚園の年中組くらいだったある日、子供はこのように質問してきました。

 

「ママは日本人だからだよ。韓国語は大人になってから勉強して覚えたんだよ。」

 

そして

 

「大人になってからやるとしゃべるのが大変だなぁ。●●ちゃんも日本語は子供のうちからやっておいてね。」

 

子供の反応は・・・

 

「ふーん・・・」

 

わかったようなわからないような反応でした。

 

幼稚園児ですしね。

 

「子供のころから日本語をやっといてよかった~」

 

と子供が感じるのは、きっと今から15~20年後。

 

または周りに日本語を勉強する友達ができたときや、自分が他の外国語を勉強して

 

どうがんばってもできない発音二で会った時かもしれません。

 

それとも、一生感じることはないかも?!

 

しかし、ママが苦労して覚えた韓国語は、その苦労に見合わず

 

どうがんばっても日本語なまりを消すのは難しいことや

 

それを身をもって感じているママが、子供の日本語はネイティブレベルまで引き上げようと頑張っていることを

 

いつか理解してくれる日がきたら嬉しいなぁと思います。

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子供の素朴な疑問が会話のきっかけに

子供が「ママの韓国語はどうして他のママとちがうの?」と聞いたことにより

 

大人になってから言語を始めるとどうなるかを、ほんの少しだけ話せたような気がします。

 

幼稚園児なので、どこまで理解してるかわかりませんが・・・

 

心の隅っこの方にでも残ってるといいなと思います。

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

まめちゃん

韓国で2人の子供達をバイリンガルに育てています。大学院生の頃は第二言語習得を研究していました。日本語教師の経験が約20年。子供達のバイリンガル育児や国際結婚、バイリンガル育児について第二言語習得や日本語教師的な視点からブログを書いています。 時々かんこくの義実家に関する泣き笑いネタもあります^^;

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