一時帰国の準備(国から出ている幼稚園の補助金の話)

幼稚園児にもでる補助金

毎年、夏休みと冬休みが近くなると少しずつ日本への一時帰国の計画を立てますが、独身の時は自分の予定だけに従っていればよかったものが、結婚して子供ができると自分の予定プラス子供の予定、特に子供が小学生になると学校の夏休みや冬休みに合わせて一時帰国するようになりました。

 

一時帰国はだいたい2週間ほどから1ヶ月強とその時によって違いますが、「日本に帰ったら何をしようか」ということも考えると同時に一時帰国をする前にやっておかないといけない手続きなどもあります。

 

その手続きとは保育園の保育料の調節(詳しくは「合わせて読みたい・・・」からどうぞ~)や、塾や習い事の月謝の調節、話し合いなどです。韓国は、ときどきやり方が変わるので、去年の方法が今年も通用するとは限らず、「今年から変わった」と言われることもあるので柔軟に対応していく必要があります。

 

今日は、幼稚園児になった下の子の幼稚園の保育料について一時帰国の時はどうなるかというのを幼稚園の先生の話などからお話したいと思います。

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幼稚園の保育料ってどうなってるの?

なんだかんだとよく変わる韓国の政策ですが、とりあえず2017年の時点では次のようになっています。

 

유아교육법 시행령(幼児教育法施行令)の、第24条①を見ると以下のように書いてあります。

 

① 초등학교 취학직전 3년의 유아교육은 무상(無償)으로 실시하되, 무상의 내용 및 범위는 대통령령으로 정한다.  <개정 2012.3.21.>

 

教育法令情報センター「幼児教育法施行令」より

 

日本語にすると、「①小学校就学直前3年間の幼児教育は無償と実施され、無償の費用および範囲は大統領令によって決まる。」となります。

 

具体的な金額は書いてないですが、幼稚園の費用の支援金を見ていると・・・

 

国立・公立の幼稚園の支援金が60,000ウォン、私立幼稚園が220,000ウォンとなっています。

 

申請方法は、幼稚園に入る時に「아이행복카드(アイヘンボクカード)」というを銀行などで発行してもらい、幼稚園側に指定された日に渡します。すると、支援金が幼稚園に入り保護者の負担額はナシという仕組みです。この辺は保育園の時も同じでした。

 

 

今年の夏の一時帰国は・・・?

今年の夏の一時帰国は、だいたい4週間弱を考えています。一番暑い時期で交通費なども一番高い時期ですが上の子の小学校の夏休みに合わせると仕方がありません。

 

そして、国からもらえる支援金もきっと保育園の時と同じだと思ったのですが、よく変わるし子供の年齢によって支援金の額が違うので、幼稚園の先生に確認したほうがいいと思いました。

 

まず、幼稚園の先生に一時帰国の期間を告げてそれによって国からもらえる支援金の額に影響があるか、あるとしたら保護者はどのくらい自己負担をしないといけないのか、などについて聞いてみました。

 

 

幼稚園の補助金が出る基準

保育園の時と同じように国から出る補助金の基準は、「1ヶ月に○日以上通わないといけない」というのがあるらしいのですが、インターネットのあちこちのサイトから見つけることができませんでした。

 

そのため、幼稚園の先生に聞いてみたら問い合わせてくださって詳しいことがわかりました。そして保育園の時は平日で○以上登園しないと補助金がでないという基準や、日にちの数え方など幼稚園の場合は多少の違いがありました。

 

そして、わかったことは4週間一時帰国しても例えば7月に2週間、8月に2週間といった具合に月をまたげば「1ヶ月に○日以上登園しないといけない」というのはうまくクリアできそうで、この辺は保育園の時と同じでした。

 

しかし、幼稚園の方は補助金のタイミングがでる時期が保育園と違うのか、「何ヶ月か経たないとはっきりわからない」と言われました。

 

幼稚園の先生の計算では、日本に一時帰国することで国からの補助金が減らされてその分保護者が負担する、という事態にはならないようなのですが「はっきりわからない」とのことなので、数ヵ月後に「やっぱりちょっと払ってください」と言われるかもしれません。なんだかゆるいですが、一時国から帰ってきてちゃんと国からお金がでていたら問題ナシということでちょっと日にちがかかりそうです。

 

 

保育園や小学校に出した書類

一時帰国が終わって韓国に戻ってきてから出入国の記録として出した書類はパスポートの出国と入国のスタンプのページとパスポートの最初のページのコピーです。しかし、最近韓国のパスポートは出入国のスタンプが省略されるのでそうなると区役所などに行って出入国に関する記録の証明書をもらってこないといけません。

 

いろいろと面倒な手続きがありますが、それでも一時帰国はしたいので事前の調べ者や準備は万端でなければ。。。と思います。

 

 

最後に・・・

今日は一時帰国の準備として幼稚園の保育料(韓国では「学費」というようです)について、長期間韓国にいなくても国からの補助金がちゃんとでるか幼稚園の先生に聞いてみたりインターネットで調べてみたりしたことを書いてみました。

 

インターネットに書いてあることは正しいはずなのですが、「○日以上出席しないと補助金がでない」といったことまでは書かれてないので保育園や幼稚園の先生に聞くのが一番いいと思います。

 

できるだけ余裕を持って聞いておけば、飛行機の予約などをするときにうまく条件を満たして補助金を出るようにしてできるだけ長く日本に一時帰国したいですね・・・。

 

 

合わせて読みたい・・・

一時帰国前にやっておくことは?(保育園児の補助金と一時帰国の話)

 

今日の話に関係のあるホームページなど

・유아학비 지원금 온라인 신청 http://online.bokjiro.go.kr/apl/info/aplInfoNurView3.do

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