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海外育児!現地の言葉が驚くほど頭に入るのはこんな時!

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こんにちは。

まめちゃん(@mame_chang)です。

韓国で子供をバイリンガルに育て始めて早やくも10年以上が経ちました。 最初は自分の興味で、楽しく韓国語を学んでいましたが、それが仕事や子育てと直結するとちゃんと韓国語がわからないと困ることがあります。

 

例えば、子供の保育園や幼稚園、小学校からのお知らせ、そして病院に行った時のお医者さんの話を聞いたりする時です。お知らせの内容がわからないと、もし準備して持たせないといけないものがあってもわかりません。

 

また、病院でお医者さんに韓国語で症状を説明し、それに対するお医者さんの話がわからないと子供に処方された通りに薬を飲ませられないかもしれないので親としても不安だと思います。 韓国語は、本や韓国語教室で勉強した私ですが、海外育児において驚くほど韓国語が頭に入った経験についてお話ししたいと思います。

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海外育児!現地の言葉が驚くほど頭に入るのはこんな時!

先ほどのように、私は自分の興味から韓国語を始めました。当時は日本に住んでたので日本にある韓国語教室や日本で売られている韓国語学習教材を使って勉強していました。 その後、韓国に住むようになり育児が始まったというわけです。では、日本にいた頃の私の韓国語の習得具合と韓国に来てからは、どのな時に驚くほど韓国語が頭に入ったのかをお話ししたいと思います。

 

★日本にいた頃
日本にいた頃は、単語帳や本、韓国語教室で韓国人の先生との会話などが中心でした。本にある言葉や先生との会話で学んだ内容を暗記していました。 しかし日本に住んでいると韓国語は要らないし教室を出たらそこは日本なので、時々書いたメモを読み返してたり単語を書いてみて覚えたりしていました。

 

「読む」「聞く」「書く」「話す」の中で「読む」「聞く」「書く」は自分1人でも練習できたのですが、圧倒的にできなかったのは「話す」でした。つまり、インプット(「読む」「聞く」)は1人でもできたのですが、アウトプット(「話す」「書く」)のうち、相手がいないとやりにくい「話す」が一番できていませんでした。

 

このようなインプットとアウトプットのバランスが悪い学習だったので私は、

 

「韓国語を話す練習がしたいな〜!」

 

と思ってよく韓国に旅行にも来ていました。韓国語を現地の人と話すのが目的なのでもちろん団体旅行ではなく個人旅行でした。そして自分の韓国語が通じたら嬉しいし聞き間違いなどによる誤解も、それはそれで楽しんでいました。

 

★韓国に住むようになってから

では、韓国に住むようになって自分でも驚くほど韓国語が頭に入って来たのはどんな時でしょうか。

以下は、先日の私のツイートです。

 

子供が肌をかきむしり、あっと言う間に広がっていき、病院で処方された薬が効かず3つ目の病院の薬が一番効いた話です。

 

このツイートにある言葉「농가진(ノンカジン / 意味はとびひ)」は、最初お医者さんの言葉は聞き取れなかったので、何度か聞き返し後で辞書をみたら「とびひ」と書いてあって、

 

「あっ、とびひか〜!」

 

となりました。私はそのような言葉はすぐにメモします。メモはスマホにあるメモ機能を使っています。そして、幼稚園の先生に病院に行った結果、「농가진(とびひ)」だったと連絡し幼稚園を休ませました。

 

では、どうしてこのような方法だとすぐに頭に入るのでしょうか。

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    バイリンガル育児の始め方

驚くほど頭に入る理由はこの5つ!

このような経験から、日本であれだけ一生懸命教室に通って単語や表現を暗記するよりも、現地でのたった1回の誰かとの会話(例えばお店の人)の方が頭にすっと入ります。その理由は次の5つです。

 

1.自分の子供に直結しているから。
2.覚えたらすぐにその言葉を使える環境にいるから。
3.わからない時は質問できる人が周りにたくさんいるから。
4.「この言葉覚えなきゃ!」と思ったらすぐにメモをして時々見てるから。
5.単語や表現の棒覚えではなくエピソードや場面で覚えるから。

 

今回は、韓国で子育てをしている私の例なのですが、これが独身の人の、語学留学であっても自分に直結する場面で出てきた言葉ならすぐに頭に入るのではないかと思います。

 

また、すぐ調べたりすぐメモをする習慣も非常に大切だと思います。なぜなら、特に会話の場合だとわからない言葉をそのままにしておくと流れて行ってしまい、自分の記憶にも留まらないからです。

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海外育児で語学力があがると何がいいの?

また、海外育児をしている人が現地の言葉がわかるとどんないいことがあるのでしょうか。それは次の3つです。

 

1.情報収集がしやすくなり情報量も多くなる。
2.情報収集が早くなる。
3.現地の人とのコミュニケーションがスムーズにいく。

 

韓国のインターネットのサイトを見ていると、韓国語の他にも英語をはじめ中国語や日本語、ベトナム語やタイ語、ロシア語などの翻訳もよく見ます。 便利になったなぁ〜とは思うのですが、やはり韓国語のサイトと比べると情報量が限られていることもあります。

 

また、現地の言葉がわかることで情報収集も早くなります。育児に関する情報などはやはり多い方がいいので、現地の言葉がわかると助かると思います。

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まとめ

今回は、海外育児において現地の言葉が驚くほど頭に入る話をしました。もちろん、育児でなくても独身の人でも環境が揃えば当てはまると思います。

 

ポイントは以下の5つです。

ポイント

1.自分の子供に直結しているから。
2.覚えたらすぐにその言葉を使える環境にいるから。
3.わからない時は質問できる人が周りにたくさんいるから。
4.「この言葉覚えなきゃ!」と思ったらすぐにメモをして時々見てるから。
5.単語や表現の棒覚えではなくエピソードや場面で覚えるから。

 

記憶の種類は長期記憶、短期記憶の他にもエピソード記憶というのもあります。自分のたった1回だけの実体験を通して記憶に残ることをこう呼びますが、やはり自分で体験したものというのは頭に残りやすいと思います。

 

また、現地の言語がわかることの利点は次の3つです。

 

ポイント

1.情報収集がしやすくなり情報量も多くなる。
2.情報収集が早くなる。
3.現地の人とのコミュニケーションがスムーズにいく。

 

もちろん、日本語ができる家族や周りの人に助けてもらえることもあると思いますが、やはり自分で言葉が使えた方が楽です。 言語の習得は1日ではできません。このような「実体験」や「エピソード」は、ただの棒覚えよりも覚えて使えるようになることをスピードアップしてくれます。

 

海外育児で言葉がわからないと自分のためだけに言葉がわからないよりも不安になることもあると思います。そのため、海外育児をしている人はどんどん体験してその都度マメにメモして覚え、自分でもその言葉を使ってみることが大切ではないかと思います。

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  • この記事を書いた人

まめちゃん

韓国で2人の子供達をバイリンガルに育てています。大学院生の頃は第二言語習得を研究していました。日本語教師の経験が約20年。子供達のバイリンガル育児や国際結婚、バイリンガル育児について第二言語習得や日本語教師的な視点からブログを書いています。 時々韓国の義実家に関する泣き笑いネタもあります^^;

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