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絵本

『南の国へおもちゃの旅』子どもが絵本から学んだ事と親が気づいた3つのこと

投稿日:2020年4月18日 更新日:

 

こんにちは。

まめちゃん(@mame_chang)です。

韓国で子どもたちを日韓バイリンガルにしようと、日々奮闘中です。

 

子育てに使う道具には色々とあり、おもちゃや絵本など色々あります。その中でも絵本は本当に種類がたくさんあると思います。

 

たとえば、

 

・日本の絵本

・日本の昔話の絵本

・外国の絵本

・外国の昔話の絵本

・何かを教えるための絵本

 

などです。何かを教えるための絵本とは、例えば、

 

・私たちの体の中がどうなっているのか探検する絵本。

・「涙」というものはどうしてあるのかをお話で教える絵本。

・もしトイレを我慢したら私たちの体はどうなってしまうのか?についての絵本。

 

などです。

 

そんな中でも今日は、

 

『南の国へ おもちゃの旅』という絵本について紹介し、我が家で読み聞かせをしてみて子どもがどんな言葉を学んだかや子どもの反応について書いてみたいと思います。




『南の国へおもちゃの旅』子どもが絵本から学んだ事と親が気づいた3つのこと

そもそもこの本は、私が選んで買ったものではありません。現在中学生の上の子が小さかった時に絵本の定期購読中に配本されてたものでした。

 

★参考記事

絵本の定期購読について

→「「童話館ぶっくくらぶ」で絵本の定期購読

 

そのため、内容もよく知らないまま配本されるままに受け取り、読み聞かせをしていました。

 

しかし、子どもにも絵本の好みがあって、上の子はまぁまぁだったようです。

 

そのため本棚で眠っていたのに、下の子が気に入って本棚から取り出してきたというわけです。下の子のはこの本を本当に気に入っていて、私は毎日のように読み聞かせをしています。きちんと数えたわけではありませんが、ざっと3~4ヶ月はほとんど毎日読み聞かせをしていました。

 

では、それほどまでに下の子が気に入ったこの本の内容について、少し見て行きたいと思います。

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どんな内容の絵本なの?

まずは絵本の概要です。

★.概要

本のタイトル:『南の国へ おもちゃの旅』

作者:ハンス・ウルリッヒ・シュテーガー

出版社:童話館出版

価格:1,500円+税

絵本の表紙(画像クリックでAmazonに飛びます)



絵本のお話の内容をざっくり紹介すると次のようになります。

 

 

あらすじをざっくりと...

主人公はくまのぬいぐるみのテオドールです。テオドールは、古くなってきて捨てられてしまいます。そして、白い塔のある南の海辺の小さな村で子どもたちと遊ぶ夢を見ます。その後、南の国を目指して旅をしながら、壊れたり問題があるおもちゃたちと一緒にその海辺の村を目指すお話です。

 

絵本って、ページ数がそれほど多くないというイメージがあったのですが、見開きで片方のページのみに文字があったり両方のページに文字があったりします。文字があるページは約30ページで、結構長めだなぁと私は感じました(毎日読んでいると慣れますが…)。




子どもが絵本から覚えた言葉

絵本を読んでいる間、子どもは興味深そうに絵を見ています。そして、わからない言葉があったら、私に聞いてきます。最初の方はよく聞いてきましたが、さすがに数ヶ月間毎日読んでいたら聞かなくなってきましたが…。

 

子どもが、この絵本を通して覚えた言葉は、例えば次のようなものです。

・海辺

・峠

・お百姓さん

・トラクター

・ねじ

・すすりなく

・きつつき

・くちばし

・アクロバット

・値段を負けさせる

・(アメを)なめまくる

・あかり

 

今、思い出しただけ書いてみましたが、本当はもう少しあったかもしれません。そして、一度言葉を覚えたら、他の絵本で出てきても子どもはわかるみたいです。

 

あ!『南の国へ おもちゃの旅』に出て来たよ、その言葉。

 

と、言ったりします。 日常生活の中で覚えた言葉は忘れやすいのに、絵本には文脈と絵があるので、意味もわかりやすいし毎日毎日読んもらっていると子どもも覚えるのだと思います。




この絵本への子どもの反応

我が家には上の子が小さかった時に購読していた絵本や、先輩パパや先輩ママにもらった絵本が山のようにあります。その中で、どうしてこの本がお気に入りなのかわかりません。でも、子どもに聞いてみると、なぜか楽しいし特に寝る前に布団の中で夢の世界に入りながら聞きたいのだそうです。

 

絵本はたくさんあるのに、

 

読んで~!

 

と子どもがいうのは、いつも同じような絵本ばかり…。絵本を通して子どもは言葉を覚えたり、絵本を通して内容的に学んだり、世界を広げたりするものです。

 

いつも同じ絵本ばかりで大丈夫かなぁ…?
まめちゃん

 

と思い、絵本の専門家の方に聞いてみたこともあります。すると、

 

同じ本でも大丈夫!子どもは内容を知っている絵本を読んでもらいたがりますよ。それから寝る時は、大好きなママの声でお気に入りの絵本を読んでもらったら、よく眠れるのでしょうね。

 

…のような答えでした。専門家の方が大丈夫というなら、この絵本プラス他の本というふうにして、広げていけばいいのかなと思いました。

 

また、何ヶ月も毎日読んでいる絵本なので、子どもは内容だけでなく文章まで覚えてしまったのには驚きました。もちろん、完全に絵本1冊まるごと覚えているわけではないのですが、私が読んでいると

 

そこって、「○○」って言うところじゃない?

 

と聞いてきたりするのです。




まとめ

今回は、『南の国へ おもちゃの旅』という絵本について紹介しました。そして、子どもが絵本を通して覚えた言葉や、子どもの反応についても書いてみました。絵本の読み聞かせは、子どもが生まれてからやり始めましたが、奥が深いものだなぁとも思いました。

 

この絵本を読み聞かせすることによって思ったこと、感じたことをまとめると次のようになります。

 

ポイント

・絵本で覚えた言葉は、文脈と絵があるので子どもの頭に残りやすい。

・毎日同じ絵本を「読んで!」と言われても、親はがんばって読む。

・子どもは同じ絵本でも楽しんで聞いているのではなく、同じ絵本だから楽しんで聞いている。

 

同じ本を何度も読むのは親も大変…。と思うのではなく、親も楽しんで読めたらいいですね。それでも同じ絵本の読み聞かせに疲れたら、さりげなく子どもに「絵本ナビ」を見ようと誘ってみるのも、ひとつの手かも知れませんね...。

 


  • この記事を書いた人

まめちゃん

韓国で2人の子供達をバイリンガルに育てています。大学院生の頃は第二言語習得を研究していました。日本語教師の経験が約20年。子供達のバイリンガル育児や国際結婚、バイリンガル育児について第二言語習得や日本語教師的な視点からブログを書いています。 時々韓国の義実家に関する泣き笑いネタもあります^^;

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