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韓国のあれこれ

キムチにカビ!食べられる?日韓サイト比較。キムチは○○してから料理

投稿日:

 

こんにちは。

まめちゃん(@mame_chang)です。

韓国で2人の子どもたちを日韓バイリンガルに育てるべく、毎日努力をしています。

 

韓国といえば、キムチをまず最初に思い出す人も多いかも知れません。韓国で食堂にいくと、キムチは何も言わなくてもテーブルにでてくるし、おかわりは無料です。

 

キムチは発酵食品で、毎年大量に漬けて少しずつ食べる保存食です。韓国には、キムチ用の冷蔵庫(キムチ冷蔵庫)もあります。

 

そんな韓国のキムチですが、カビが生えることがあります…。

 

今日は我が家の

 

まめちゃん
キムチにカビが生えた!

 

という話と、そのカビが生えたキムチをどうするのについて、私の義母(シオモニ)の話と、日本と韓国のインターネットのサイトにはそれぞれどんなことが書いてあるのか、調べて実際に料理をしてみました。




キムチにカビ!食べられる?日韓サイト比較。キムチは○○してから料理

韓国に嫁いできて早くも10年を超え、義母(シオモニ)のキムチの味にも完全に慣れている私、そして我が家。

 

とくに夫(韓国人)は、義母のキムチじゃなかったら食べたくないとまで言います(外食する時は、なぜかお店のキムチを普通に食べていますが...)。

 

義両親とは同居ではないので、時々義実家に行きます。その時にキムチが必要ならもらうのですが、我が家では料理をする人(←私)が、キムチをあまり食べません。なのでキムチは一度もらうと、かなり長持ちします。

 

最初に少し書いたように、韓国の家庭には一般的にキムチ冷蔵庫があります。しかし我が家は、それほどたくさん食べないのでキムチ冷蔵庫がありません。

 

キムチはタッパーにいれて一般の冷蔵庫にいれてあります。そして長い時間冷蔵庫にそのまま置いておいて、ある日タッパーの蓋を開けてみると、カビが生えていてビックリ!ということがあるのです。

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約2ヵ月前にもらったキムチなのに?

さて、今回のキムチのカビ……。初体験ではなかったのですがTwitterで、ついつぶやいてしまいました。

 

今回のキムチは2ヵ月程前にもらってきたキムチなので、古いキムチではないはずです(もちろん義母が作ったのがいつかはわかりませんが...)。

 

今回のは、蓋を開けたらものすごいニオイで、思わず換気扇を回しました。そして視覚的にもなんだかネトネト?ベトベトしてそうだし、もうゴミ箱直行にしたいほどでした。

 

その時は見なかったことにして、また蓋を閉めて冷蔵庫へ。でもその後、夫に見せたら義母(シオモニ)に聞いてみようということで、シオモニに電話しました。

 

シオモニいわく

 

カビが生えた部分だけ切って捨てて、カビが生えてないところは普通に食べてもいいよ。そのままより、チゲとかチャーハンにしたらいいんじゃない?

 

とのことでした。

 

カビが生えたら、洗って薬味を洗い流してチゲに使うと聞いたことはあります。

 

まめちゃん
やっぱりさすがにそのまま食べるのはね...(汗)

 

と思いました。

 

ちなみに繰り返しになりますが、キムチにカビが生えたのはこれが初めてではありません。今までカビが生えてたら、人知れず闇に葬ってきた私。

 

今回は量が多いのと、他のタッパーなどにキムチがないので闇に葬ったら一発でバレます。そして今回はシ、オモニに聞きながら夫がカビが生えてない部分を食べやすい大きさに切って、瓶に入れてしまったのです。

 

そんなこんなで、ふと...

 

まめちゃん
日本や韓国のサイトにはカビが生えたキムチはどうしたらいいって書いてあるかな?

 

と思って調べてみました。




日韓サイト比較。キムチにカビが生えたら...?

では、日本と韓国のサイトにそれぞれどう書いてあるのか、調べたことを書きます。

 

★.日本のサイトではカビが生えたらどうする? 

まず日本のサイトです。キムチのカビと言っても青カビ、緑のカビ、黒いカビなどがありますが、今回は白いカビだけにしぼりたいと思います。

 

カビが生えたキムチついて書いてある日本のサイトは、いくつかありましたがだいたい次のような内容でした(日本語で書いてある韓国人の方のサイトは今回は除外しました)。

 

・カビの部分だけ捨てて残りをきちんと保管すれば食べられる。食べる時は、チャーハン、チゲ、炒め物、チヂミがよさそう(つまり加熱)。

・カビと言っても白い点々や白い膜が張っている場合は大丈夫。腐ってるのではなく、発酵が進んでいるということ。食べても問題ないが早めに食べきった方がいい。消費方法は加熱

 

なるほど…。あとは、同じようなことが書いてありました。やっぱり違うのは日本のキムチは家で作るのではなく、お店で買うのが一般的なので

 

賞味期限内に食べきりましょう。

賞味期限が切れたら?

 

という言葉がよく見られました。韓国では家でキムチを漬けるので、家で漬けたキムチには賞味期限のラベルなどはありません。

 

では、次に韓国のサイトには何とかいてあるか、見てみたいと思います。




★.韓国のサイトではカビが生えたらどうする? 

ではキムチの本場、韓国ではどうなのでしょうか。韓国で検索エンジンといえば、ネイバー(Naver)なのでネイバーで調べてみました。

 

すると、次のように書いてありました。

・カビがひどくなければ加熱したら食べられる。

・キムチ冷蔵庫がないからカビが生えたのかな?

・白いカビに見えるものはカビではなく発酵したものだ。

 

また、「カビが生えても食べられる」という言葉はなく、食べられることを前提にカビが生えたキムチの処理、調理方法を書いているサイトもありました。

 

そしてカビが生えないようにする注意点として次のようなことが書いてありました。

注意ポイント

・空気に触れないようにする。

・キムチがスープ(汁?)に浸るようにして保存。

 

調理法はやはり「加熱」でしたが日本のサイトにほとんど見られなかったのは、

 

まずカビのついたキムチを流水で洗う。

 

ということでした。薬味などを洗い流してしまいますが、カビも一緒に洗い流すということでしょうか…。

 

そして、ネギやツナ、コチュカル(唐辛子の粉)、しょうゆなどと一緒にフライパンで炒めて食べるというものが多かったです。




韓国のサイトを参考にキムチを洗って炒めてみた!

今回調べた中の、あるサイトを参考に炒め物を作ってみました。

 

★.材料 

・カビの部分を取り除いた白菜キムチ

・ツナ 適量

・長ネギ 適量

・油 少量

<ソース>

・コチュカル(唐辛子の粉)小さじ1

・しょうゆ 小さじ2

・えびや小魚の塩辛エキス(액젓)小さじ1

・砂糖 小さじ1/2

 

★.調理方法 

1.カビが生えた白菜キムチを流水で洗って水に浸けたあとしぼって水を切る。

2.油を少々引いたフライパンに長ネギを入れる。

3.1.のキムチも入れて十分炒める。

4.<ソース>の調味料を順番に入れてさらに炒める。

5.できあがり

 

以下、実際に作ってみた画像です。

カビを取り除いて食べやすい大きさに切ったキムチ。

そして次にキムチを洗います。

流水でキムチを洗います。

水をかえて何度か洗います。

何度か水をかえて洗います。

数回洗って、絞ったのですがまだちょっと赤い?!↓↓

洗ってしぼったキムチ。まだ少々赤いような?

 

今回はごま油を使いました。ネギとキムチをよく炒めます。↓↓

今回はごま油を使って炒めました。

 

ツナ投入。

 

全体的に火が通ったら、<ソース>を順番に加えていきます。

コチュカルを入れる様子。

 

できあがり~。

 

できたものを食べてみると、ちょっとしょっぱかったです。キムチをもっと洗ったほうがよかったかな?そして、しょうゆや塩辛は控えめに入れてもいいかなと思いました。

 

でも、白ご飯と一緒に食べたらご飯が進みました~。

 

ちなみに、今回参考にさせていただいた韓国の方のブログは、こちらです。




まとめ

今回は、義実家からもらったキムチに白い膜やカビに見えるものが生えて、強烈なニオイがしたことをきっかけにカビの生えたキムチはどうしたらいいのかについて、韓国と日本のサイトにどう書いてあるのか調べてみました。

 

そして、せっかくなので韓国のサイトに書いてあるように、キムチを洗ってツナやネギを入れて炒めた一品を作ってみました。

 

調べてみて思った日本と韓国のサイトに共通する事と、違う事は次の通りです。

 

ポイント

★共通する内容

・白い膜やカビに見えるものはカビではなく発酵が進んでいるということ。

・加熱して食べること。

.

★日本のサイトによく見られた内容

・賞味期限内に食べきろう。

.

★韓国のサイトによく見られた内容
・キムチを洗って炒め物にして食べる。

.

そしてカビというか発酵が進まないため(?)の方法は、

・キムチが空気に触れないようにすること。

・保存する時はキムチがスープ(汁?)に浸かるようにすること。

 

日本と韓国の両方にあっても、微妙に書いてあることが違います。カビが生えた(発酵が進んだ)キムチは、一度流水で洗ってから炒めて食べるというのを試したことがなければ、一度やってみてもよさそうです。ただ、日本のキムチは韓国のキムチとは、ちょっと違うので洗って食べて同じ味になるかは、わかりませんが...。

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  • この記事を書いた人

まめちゃん

韓国で2人の子供達をバイリンガルに育てています。大学院生の頃は第二言語習得を研究していました。日本語教師の経験が約20年。子供達のバイリンガル育児や国際結婚、バイリンガル育児について第二言語習得や日本語教師的な視点からブログを書いています。 時々韓国の義実家に関する泣き笑いネタもあります^^;

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