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韓国のあれこれ

子どもの身長を伸ばす方法。まずはこの4つ!

 

こんにちは。まめちゃん(@mame_chang)です。韓国で2人の子どもたちを日韓バイリンガルに育てようと奮闘の毎日を過ごしています。

 

さて、最近の子どもって私の時代に比べたら背が高くてスラッとしてるし、スタイルもいいなぁなんて思います。やっぱり食生活や生活習慣といったライフスタイル全般が私の時代とは違うからかなぁと思います。

 

子どもを育てるようになると、子どもが小さい時は子どもが病気にならないかとか、予防接種を受けに行かなかきやとか...。考えること、やることがたくさんあります。

 

しかし子どもが小学校になり中学生になってくると、健康に加えて

 

まめちゃん
うちの子どもってもう身長が伸びないのかな?

 

とか

 

まめちゃん
もしかしうちの子ども、ちょっと肥満かな?

 

なども気になることがあります。

 

今回は子どもの身長について、

・もうこれ以上伸びないのかな?

・もし身長を伸ばしたいとしたら、どんな方法があるのかな?

 

について調べたこと、やってみたことを韓国在住の立場から、このブログに書いてみたいと思います。




 子どもの身長を伸ばす方法。まずはこの4つ!

まず、初めてのことだったので何をどうしたらいいかわからず、検索することから始めました。周りの話を聞いてると、

 

성장판ってのがあって、それが何センチ開いてるか整形外科でレントゲン撮ったらわかるよ。

 

まず、「성장판(ソンジャンパンと読む)」って何??と思いました。まずは日韓辞典を調べたところ画像のように「成長板」とありました。

Naver 日韓辞典より

 

では、次に

 

まめちゃん
成長板って具体的に何?

 

と思って調べていくと次のようにありました。

 

骨端軟骨(こったんなんこつ、英:epiphyseal cartilage)とは骨端と骨幹を区別する軟骨。骨端板、成長板とも呼ばれる。

Wikipedia「骨端軟骨」より

つまり、「軟骨」です。

 

まめちゃん
う~ん、もうちょっと詳しく知りたいな…。

 

と思って調べてみると、次のようにわかりやすく書いてあるサイトがありました。

 

骨は、通常そのままの形で大きくなるのではなくて、骨の端にある軟骨の部分で伸びて、それが骨に置き変わることで大きくなります。骨はX線撮影で白い影として写りますが、軟骨部分は写らず黒い線状に見えます(図1)。このことを、骨端線が開いていると表現し、子どもの骨X線像の特徴です。最終的には、骨端線の両側の骨が癒合し骨端線がみえなくなりますが、これを骨端線が閉鎖すると表現します。

公益財団法人 母子健康教会「2.骨と成長」より

 

なるほど、「성장판(ソンジャンパン)」とは日本語では「成長板」となり、骨の端にある軟骨のことで、それがどのぐらいあるか(ないか)によって「何センチ開いている」とか「閉じてる」と表現する、ということですね。

 

では、早速「整形外科」「성장판(成長板)」「성장판 검사(成長板 検査)」などのキーワードで検索してみました。

 

そして整形外科で有名だという病院に念のため電話して検査が受けられるか確認してから行きました。

 

ところが...

 

いざ病院に行ってみると看護師さんのひと言。

 

성장판(成長板)の検索はレントゲンでできなくはないけど、何センチ開いてるかとかはわからないですよ。ここは怪我をした人を治療する病院なので。正確なことが知りたかったら성장판(成長板)専門のクリニックに行った方がいいですよ。

 

これを聞いて

 

え〜、だから事前に電話で聞いたのに...。
まめちゃん

 

と思いましたが仕方ありません。気を取り直してまたインターネットで検索して専門のクリニックに行ってみることにしました。

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    バイリンガル育児の始め方

身長を伸ばすために訪れたクリニックにて

성장판(成長板)専門のクリニックに行ったら、受付を済ませてしばらく待ちました。その後、

 

・身長、体重、筋力測定

・看護師さんとの事前?問診

 

のようなのがありました。その時に生活習慣の話などもでました。そして言われたことは次のようなことです。

 

・夜はちゃんと寝る。

・スマホ持ったまま寝落ちしない。

・ダイエットをしたら身長は伸びにくくなる。

・ご飯はちゃんと食べる。

 

私も同じようなことを何度も子どもに言ったのですが、親が言っても全然効果ないのに他人に言われてると照れ隠しで笑いながらうなずいていました。きっとそんなもんですね..。

 

その次にクリニックの先生の診察がありました。




身長を伸ばすためのそもそもが抜けていた!

クリニックの先生の診察では、世間一般に言われているように

 

성장판(成長板)が、◯センチ開いてるからまだ何とかなりますよ。

 

または逆に

 

성장판が、もう閉じてるから難しいですね。

 

......みたいな内容かな?でもレントゲン撮ってないし...?
まめちゃん

 

などと考えていました。クリニックの先生はどうやらレントゲンよりも、うちの子の生活習慣の方に目を向けたようでした。言われたのは次のようなことです。

・塾で遅くなるからと言ってご飯を抜かない。

・夜寝てる時に身長は伸びるのに寝る時間が遅い。

・運動はしてるけどちゃんとご飯食べてないから体の成長よりもそっちにエネルギーが必要なので背が伸びるのが後回しになっている。

 

親としてもう何度も同じことを子どもに言ったし、「こどもちゃれんじ」や「進研ゼミ」を受講してた時も教材の中でしまじろう(笑)が同じ事を言ってました。

 

でも子どもに限らず、人って大切なその時にはわからないもので、時期が過ぎてから実感か湧いて焦ったり後悔したりするもののようです。

 

クリニックの先生は、こんなことも言ってました。

 

女の子の場合、生理が来てから数年はまだチャンスがあるからまだ諦めずまずは生活習慣から変えていこう。

 

もう最後通告のようなものですが、子どももやっと実感が湧いたみたいです。




身長を伸ばす最後のチャンス

このクリニックが韓国で言う「韓医院(韓国の漢方薬で治療する病院)」だからかも知れませんが、クリニックの先生の診察を受けた後は、レントゲンではなく採血をしました。

 

採血の結果がでるまで約1週間かかるということで、この日は翌週に予約を入れてから帰宅しました。その日から、我が家で実行したのは、次の4つです。

・夜は12時までには必ず寝る。

・夕方、塾に行く前に晩御飯を食べることができるならその時にしっかりと食べる。

・晩御飯を食べられずに塾に行き、夜おそく帰ってきたらサラダ(具は栄養のあるものを)や牛乳だけでも軽く食べる/飲む。

・スマホを持ったまま寝落ちしない。

 

うちの子どもは現在、中学校1年生ですが中1で夜12までに寝るというのは、少々遅いように思います。しかし韓国では小学生の時から、塾を何ヶ所かハシゴして夜おそくかえってくるのはよくあることです。うちの子どもも帰宅は夜10時を過ぎるのはめずらしくありません。

 

その時間からサラダなどを食べてすぐ寝ると、それはそれで胃にもよくなさそうです…。




まとめ

今回は子どもの身長がまだ伸びるかどうか、 성장판(成長板)を調べに専門のクリニックに行った話をしました。クリニックの先生と話して言われたことは、親が以前から子どもに言い続けてきた内容もありました。レントゲンは撮らず、クリニックの先生が注目したのは、子どもの生活習慣でした。まず、それを改善するためにできる4つは、次の通りです。

 

ポイント

・夜は12時までには必ず寝る。

・夕方、塾に行く前に晩御飯を食べることができるならその時にしっかりと食べる。

・晩御飯を食べられずに塾に行き、夜おそく帰ってきたらサラダ(具は栄養のあるものを)や牛乳だけでも軽く食べる/飲む。

・スマホを持ったまま寝落ちしない。

 

きちんと栄養を取らないと身長が伸びるどころか、後回しになってしまう…。一般的には、あまりにも当然のことですが、いくら親に言われ続けても右から左へと流してしまうことも多々あります。

 

そのような意味で、親が今まで言ったことと重なっていてもクリニックの先生が言うと子どもにはインパクトがあるものとなります。クリニックに行った日の血液検査が出るまでは、とりあえずこの4つを実行することにしたいと思います。血液検査の結果がでたら、改めてこのブログに書きたいと思います。





  • この記事を書いた人

まめちゃん

韓国で2人の子供達をバイリンガルに育てています。大学院生の頃は第二言語習得を研究していました。日本語教師の経験が約20年。子供達のバイリンガル育児や国際結婚、バイリンガル育児について第二言語習得や日本語教師的な視点からブログを書いています。 時々韓国の義実家に関する泣き笑いネタもあります^^;

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