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韓国の義実家

「戌(いぬ)の日」とシオモニ(義母)と私

投稿日:2016年11月27日 更新日:

 

こんにちは。まめちゃん(@mame_chang)です。韓国で2人の子供たちを日韓バイリンガルにしようと毎日奮闘しています。

 

日本と韓国は、地理的には隣の国なのてすが言語や習慣、流行、考え方など違う点も多いです。独身の頃、約2年半住んでみて韓国のことはよくわかったと思ってたのですが、韓国人と結婚して「嫁」や「親」という立場で暮らしてみると

 

また違った韓国が見えてきます

 

そして、そこからびっくりすること、唖然とすること、学ぶことなどが盛りだくさんです。

 

今回の話は、韓国在住通算4年目、結婚2年目のある日のシオモニ(義母)とミョヌリ(嫁)の話です。

日本の母が送ってくれた「帯」




「戌(いぬ)の日」とシオモニ(義母)と私

上の子を妊娠した時、実家の母もシオモニもとても喜んでくれました。特にシオモニは初の内孫ということで大喜びでした。外孫は大勢いますが、やっぱり内孫は違うのかも知れません。

 

妊娠4〜5ヶ月目のある日、週末にシテグ(義理の両親の家)に行きました。シデクは、義理の両親が2人だけで隠居生活なので息子夫婦が来ると嬉しいみたいです。

 

シデクでシオモニとシアボジ(義父)とご飯を食べながらの会話・・・

 

まめちゃん
日本には「戌の日」というのがあって妊娠5ヶ月目の戌の日に安産祈願をして帯をお腹に巻いたりします。それで日本の母が日本がいろいろ送ってくれました。犬って多産だからそれにあやかろうということらしいです^_^。

 

えっ?! 犬?!!(◎_◎;)

 

その後、

 

そんな習慣はやめなさい!

 

まめちゃん
えっ~~!?

 

かなり理解不能でした。 「やめなさい」という言葉は私には母が送ってくれた帯や日本の習慣などを全面否定された気がして、唖然とするやらビックリするやら....。

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「戌(いぬ)」と「犬」

その時はなぜ否定されたのかわからず、黙り込んでしまいました。しかし、よくよく考えると私の知識不足に加え語学不足が原因だったように思います。

 

私は「戌の日」と言う日本の習慣について知ってることを、そのままわかる韓国語を並べて言ってみたのですがシオモニは「戌」は「犬」と思ったらしく

 

韓国語で「犬 + 赤ちゃん」は悪口になります。

 

もしかしたらそれを連想したのかも知れません。

 

あれから何年も経った今では、今ならこう言えます。

 

まめちゃん
「いぬの日」と言っても「街中を歩いてる犬じゃなくて干支の戌(いぬ)なんです。韓国にも干支で戌年(いぬどし)ってありますよね?」

 

ところで、この戌の日についてはインターネットには「帯の日」として載ってます。




日々勉強

韓国に長く住んでで思うのは、日本と韓国は似ててもやっぱりよく見たら違うと言うことです。そして、友達同士なら「違うね〜〜。」「おもしろいね〜〜」で済むことも

 

家族や親戚が関わると感情が入りバトルになることもある、ということです。今日の「戌の日」については最初にシオモニに否定された時、語学力も知識もなかった私は、すぐさま説明ができませんでした。

 

常にアンテナを張って情報を集めたり、気になることはすぐに調べるのは大切だなぁと思います。

 

毎日勉強ですね〜。

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  • この記事を書いた人

まめちゃん

韓国で2人の子供達をバイリンガルに育てています。大学院生の頃は第二言語習得を研究していました。日本語教師の経験が約20年。子供達のバイリンガル育児や国際結婚、バイリンガル育児について第二言語習得や日本語教師的な視点からブログを書いています。 時々韓国の義実家に関する泣き笑いネタもあります^^;

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