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韓国のあれこれ

毎年この時期に無料/安く受けられる予防接種とは?

投稿日:2017年9月2日 更新日:

思い出の予防接種はやっぱりアレ?!

予防接種といえば、私が小学生だったころは学校で団体でやることも多く、学校でみんなで体育館辺りでインフルエンザの予防接種を受けたことを思い出します。

 

あらかじめ、お知らせの紙が来て親がサインして当日熱をはかって問題なければ接種でした。

 

何歳になっても注射というものは痛いもので私は予防接種の日の朝、

 

「熱がでるといいなぁ〜。」

 

なんてことを考えていました。しかし、自分の体と言っても時として自分の思うようにならないものです。

 

そして、予防接種の日は残念ながら(?)熱がでずみんなと一緒に注射を打たれていました。

 

今日はこのブログのメインテーマではありませんが、「韓国のあれこれ」として「予防接種」、その中でもこの時期に接種が始まる「インフルエンザの予防接種」について無料/安く受けられる方法について書いてみます。

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必ずしないといけない予防接種とオプションの予防接種

子供が生まれると決まった間隔で予防接種を打ち始めます。日本に比べて韓国は予防接種のタイミングが早く、韓国生まれのうちの子たちは生まれたその日にB型肝炎の予防接種を打たれていて驚きました。そして、予防接種には必ず接種しないといけないものとオプションのものがあり、オプションの方はたいていの場合有料です。

 

オプションのものを接種するかどうかは親が決めるものだと思いますが、有料の場合は結構な出費になることもあります。

 

そもそも予防接種って?!

私は以前、

 

「そもそも予防接種ってなんでやらないといけないんだろう? 」

 

と、思ったことがあり、看護師さんに聞いてみました。その看護師さんはこんなことを言ってました。

 

「インフルエンザの場合は、今年は多分このタイプのインフルエンザが流行るだろうと予測してワクチンを作って接種するんですよ。なので種類が違うと予防接種をしてもインフルエンザになることはあります。」

 

たしかに、インフルエンザの予防接種をしたのに下の子はインフルエンザにかかったことがあるし、上の子も別の病気ですが、予防接種をしたのにかかりました(但し、予防接種をしていれば万が一その病気にかかっても軽い症状で済むそうです)。

 

 

無料/安く受けられるインフルエンザの予防接種

オプションの予防接種の中でも、毎年夏のおわりごろインフルエンザの予防接種の案内が来ます。それは病院であったり、保健所のようなところであったりです。

 

病院と言っても一般の病院の場合は普通にお金を払います。保健所のようなところは普通の病院より安かったり、年によっては無料のこともあります。

 

 

どうしたら無料/安く受けられるの?!

子育てって何かとお金がかかるので、無料や安く受けられるものならそうしたいものです。では、どうすれば無料でまたは安く受けられるのでしょうか。

 

方法は、、、

 

  1. 普通の病院、保健所などから予防接種の案内がスマホの文字メッセージ(ムンチャ)で来るのを待つ.
  2. 来たら家の近くの保健所などに問い合わせたりホームページを見たりして無料か安く接種できるか調べる。
  3. 予防接種を受ける。

 

一度病院などで予防接種を受けると、次の予防接種に合わせてスマホに文字メッセージ(ムンチャ)が来ることがあります(来たり来なかったりすることもありますが・・・)。

 

インフルエンザについて言えばそれは9月の初めのころです。9月の初めごろに街中を歩いていると張り紙が出てることもあるので、注意してみてみるといいかもしれません。また、このインフルエンザの予防接種が無料または安く受けられるのは・・・

 

  • 満5歳(~59ヶ月)までの子供
  • 妊婦
  • 高齢者

 

です。「満5歳」というとわかりやすいですが、韓国では月齢で数えることもよくあるので、「59ヶ月まで」と書いてあることもあります。月齢は11ヶ月ごろまでしか使わない私は、「32ヶ月」や「45ヶ月」と月齢で言われると、つい「32÷12」にして「○年○ヶ月」と「月齢」ではなく「年齢」にしないと、イマイチ感覚がつかめないことがあります。

 

そして妊婦や高齢者も無料/安く予防接種の対象となるので、アンテナを広げて情報を集めたいですね。

 

 

予防接種に関する情報はインターネットで情報収集できるの?!

韓国の予防接種に関する情報は、インターネット上にたくさんあります。それは保健所であったり区役所であったり病院であったりします。韓国で、予防接種は「疾病管理本部(질병관리본부)」というところの管轄のようです。その中の「予防接種トウミ」のサイトに入ると、たくさんの情報があります。

 

また、このサイトのトップページの右には「予防接種保護者ガイド(外国人)」というところがあります。そこをクリックすると、

 

「子供 予防接種 保護者ガイド」

 

日本語版(Pdf)がダウンロードできます。 日本語で情報収集できるのは助かりますね!

<↑疾病管理本部・予防接種トウミのトップページ>

 

最後に・・・・

今日は9月に入り、「そろそろ秋だなぁ。」と思うと同時に、病院などからくる予防接種の案内の中でもインフルエンザに焦点を当てて書いてみました。病院からインフルエンザの案内が来たからといって、そのまま一般の病院で予防接種を受けるとほとんどの場合有料です。

 

しかし、インフルエンザの予防接種は無料の時や一般の病院よりも安い時もあるので、アンテナを広げて無料/安く受けられらたらと思います。また、日本人の親としては韓国での予防接種は全て韓国語で対応しないといけないと思い、不安を覚えることもあると思いますが、日本語の説明がダウンロードできるサイトもありますので、ぜひ活用したいですね。

 

 

合わせて読みたい・・・

・予防接種を日本で受けるか韓国で受けるかの話 → 「韓国で子育て! 予防接種はどっちの国でする?

 

 

今日の話に関係のあるホームページなど

・韓国の予防接種の一覧表(必須・任意)→ http://www.jp.go.kr/html/health/inoculation/inoculation_02.html

(忠清北道の保健所)

・疾病管理本部、予防接種トウミのサイト →  https://nip.cdc.go.kr/irgd/index.html

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  • この記事を書いた人

まめちゃん

韓国で2人の子供達をバイリンガルに育てています。大学院生の頃は第二言語習得を研究していました。日本語教師の経験が約20年。子供達のバイリンガル育児や国際結婚、バイリンガル育児について第二言語習得や日本語教師的な視点からブログを書いています。 時々韓国の義実家に関する泣き笑いネタもあります^^;

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