https://www.mamelingual.com

https://amzn.to/36X2BBo

バイリンガル育児

子どもの字をきれいに!今すぐ始められる方法はコレ!

 

こんにちは。まめちゃん(@mame_chang)です。韓国で2人の子どもたちを日韓バイリンガルに育てようと毎日努力中です。このブログは、海外で生まれ育っても子どもには日本語や日本文化を伝えていきたいという思いから試行錯誤や調べた情報などを載せています。

 

先日はこのブログで子どもが書く字はキレイな方がいいのか?という話を書きました。その際に、世界のあちこちでバイリンガル(トリリンガル)育児をしている日本人の方に聞いた話も載せました。

 

今回の話はその続きでもあるので、もし話がわかりにくいようでしたら↓↓こちらの「合わせて読みたい」もお読みください。

 

その結果を踏まえて、今回は次の2点について書いてみたいと思います。

・海外日本語育児をしている私は子どもの字がキレイであることは、どのぐらい大切だと考える?
・子どもの字がキレイになる!今すぐにできる解決法はコレ!

 

では、早速本題に入りましょう〜!





子どもの字をきれいに!今すぐ始められる方法はコレ!

まず、私の育児の環境について簡単にご紹介します。

・滞在国:韓国
・子どもの数:2人
・子どもたちの学校:保育園から全て韓国の一般的な現地校
・家庭内言語:父親(韓国人)と子どもたちは日本語だったり韓国語だったり。母親(←私)とは日本語を徹底。

 

この環境で考えたのは、次のことです。

 

まめちゃん
子どもにはバイリンガルにはもちろんなってほしいけど、バイカルチャルの部分はどこまで目指そうかな...?

 

韓国に住んでいて、子どもが現地校に通っていると自然と子どもたちは現地の言語である韓国語が強くなります。私はバイリンガル育児をしていますが、ちょっぴり欲張りなのかやはり日本語という言語だけではなく日本文化も身につけてくれたら嬉しいと思います。

 

それなら、字をきれいに書くことだって私が教えたらいいのかも知れません。しかし、ここで大きな問題があります。私が教えられなくはないのですが、私自身はあまり字がきれいな方ではないので正直なところ自信がありません。つい、自分が得意とする分野である、どうやったら教えた言葉が定着するかや、楽しく日本語を覚える方法などを優先してしまいます

 

そんな私にも「今すぐできる方法」というのが見つかりました。それは、どんな方法なのでしょうか。

  • www.mamelingual.com
    バイリンガル育児の始め方

オンラインなら「今すぐできる!」

このように、私だけの能力に頼ると字をキレイに書く重要度は下がります。ところでこの「重要度」、特に世の中に出回っている尺度はないのですが家庭ごとにたとえば、次のように設定するとよさそうです。

 

我が家の「重要度」の設定のしかた(例)
・A B C
・5段階
・100%

 

うちの場合だと、私自身が子どもにどのぐらいしてあげられるかと考えるとABCでAが一番重要度が高いとすると B、5段階で5が一番高いとするとぐらいでしょうか。でもそのうち、世界は広いし自分1人で背負わなくてもいいということがわかりました。

 

そのきっかけは次のツイートです。

 

この漢字は以前から知っていました。でもこんなにも画数が多くて複雑な漢字を、こんなにもキレイに書く方法があるんだ!と驚きました。それはオンライン硬筆教室です。オンラインで色々できるようになった現在では、オンラインでできることをしないわけにはいかないとも思うようになりました。

 

このオンライン硬筆教室を運営している、さとみ先生とはTwitterで知り合ったのですが、個人的に色々とお話しているうちにうちの下の子がお試しレッスンを受けてみることになりました。




「字をキレイに!」は今すぐ始められる

うちの子どもたちは韓国の現地校に通っているので何もしなかったら、日本語の字はキレイに書けません。また、韓国では字がキレイなことは重要視されていないとのことです。そのため、このままだと日本語でキレイな字を書くことの重要性に気がつく機会がありません。

 

将来、どんな道に進むか全くわかりませんが字がキレイなことに越したことはないように思います。また、字をキレイに書く練習をしたにも関わらず字がキレイなことが大切に思えないという事態になるかも知れません。だとしても、親として子どもにそのような日本文化を知る機会を与えるのは、決してマイナスにはならないだろうと思いました。

 

そんなこんなで、思い立ったらすぐ行動の私。早速下の子は、さとみ先生のオンライン硬筆教室のお試しレッスンを受けてみました。




オンラインで硬筆レッスンが受けられる!

今回オンライン硬筆教室のお試しレッスンを受けるにあたり、さとみ先生と連絡を取り事前に準備することなどをお聞きしました。

 

事前準備(物)
・使用するツール:zoom
・レッスンの時間:約30分
・準備する物:鉛筆、パソコン、国語ノート
・今回のレッスンの「お題」があるので、さとみ先生に事前にお伝えする必要があればお伝えしておく。

 

国語ノートはなかったらここから無料ダウンロードできます。また、鉛筆も本来なら硬筆に最適な鉛筆があるはずなのですが、今回はある意味私の見切り発車だったので家にある鉛筆を適当に使ってしまいました。

 

硬筆のレッスンを受けるということは、先ほど書いたように、海外日本語育児では日本文化を知る機会となります。しかし、親の本音としては、子どもの字が少しでもバランスよく、キレイになることを密かに期待していたりもします。

 

...ということは、やはり

 

まめちゃん
どのぐらい効果があるのかな...?

 

というのも、気になるところです。では、まずここでお試しレッスンを受ける前のうちの子(小1)の筆跡をご覧ください。

お試し硬筆レッスンを受ける前の子どもの字

 

いゃあ、とにかく海外日本語育児では韓国の現地校の勉強、宿題、塾などを韓国語でこなすのに精一杯で日本語は何とか時間を取って書いてみる、でも毎日ではないというのが我が家の現状です(←言い訳....)。うちの子の字、クセがありますね。そして文章として見た時に、バランスが良くありません

 

それで、お試しレッスンで書いてみた字を見てみると...。

お試し硬筆レッスン中に子どもが書いた字。

 

先生がひと文字ずつ教えてくれて、子どももひと文字ずつ書いてみます。すると、レッスン前の字よりはバランスがよく、大きさのも揃っている字を書いていてビックリしました。レッスン前にもレッスン中にも書いた文字には「ろ」や「り」「ま」があるので、比べやすいですね。

 

このような変化はレッスン中に、もしバランスが悪かったり大きさに問題がある文字を書いたら先生がすぐに優しく指摘して、もう一度書いてみるから起こります。

 

なお、レッスンに使うzoomは、ディバイス(またはカメラ)を2台使っていて、1台は先生の顔が映るように、もう1台は先生の手元が映るようになっています。そのため、動画ではなくリアルタイムで筆順や字を美しく書く方法が学べます。

 

先生の手元が拡大されて見えます。

 

そして、お試しレッスン受けて思ったことがあります。それは次のようなことです。

・先生の真似して書いただけで少し変化があるのはすごい!
・子どもは覚えるのが早い!でもすぎ忘れるので根気と継続が大切なのではないか?

 

たった30分で変化が現れるのは、すごい!と思いました。しかし......、子どもって覚えるのが早ければ忘れるのも早いものです。

 

 

そうするとやはり根気と継続をもって「定着」を目指すと簡単に忘れないはずです。ちなみに、子どもにお試しレッスンの感想を聞いてみたら

 

楽しかった^ ^!次はいつ?

 

と言っていました。楽しみながらできたらそれが一番だと思います。我が家では、今後数ヶ月の間、レッスンを受けてみて字の変化を追ってみたいと思います。

 

その様子は、Twitterなどでもお見せしていきますので一緒に子どもの字の変化、ビフォーアフターを見ていただけたらと思います(まめちゃんのTwitterは、こちらへ)。




まとめ

今回は、子どもが書く字について海外日本語育児ではどのぐらい重要なのか、そして我が家ではどのように考えているかなどについて書いてみました。

今回のポイントは次の通りです。

 

ポイント

・住んでいる都市に硬筆教室がなくても、すぐに始められるのがオンライン。
・海外日本語育児では、滞在国で字をキレイに書くことが重要視されてなくても子どもに受け継いで欲しい日本文化のひとつとして硬筆を習わせることができる。
・最終的には子ども次第だが、親は子どもに字をキレイに書くことを習う機会を与えることは決してマイナスにはならない。
・オンライン硬筆教室でお試しレッスンを受けたら、すぐに効果がわかる。でも子どもはすぐに忘れるので根気よく続けていくことが定着につながる。

 

さてさて、今後のレッスンが親子で楽しみです!





  • この記事を書いた人

まめちゃん

韓国で2人の子供達をバイリンガルに育てています。大学院生の頃は第二言語習得を研究していました。日本語教師の経験が約20年。子供達のバイリンガル育児や国際結婚、バイリンガル育児について第二言語習得や日本語教師的な視点からブログを書いています。 時々韓国の義実家に関する泣き笑いネタもあります^^;

-バイリンガル育児

© 2020 バイリンガル育児★まめリンガル